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ジルコニアって?

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0001名無しさん@1周年NGNG
今日、お店でダイヤモンドだと思って
店員さんに聞いたら、
ジルコニアです。といわれたのですが
どんなものなんでしょうか。
どうやって作るんですか?
0002名無しさん@1周年NGNG
ダイヤモニアって奴だね。屈折率がダイヤに近い。但し、硬さはモースで7ぐらいじゃなかったっけ。
名前の通りジルコニウムの酸化物ZrO2です。
ジルコニア自体は、セラミックスとして非常に広く使われています。
熱衝撃性に強く、そこそこ靭性もありますんで。刃物とかTBCとかるつぼとか。
後は、酸素イオン空孔濃度が高いので酸素センサーに使うとか。
ダイヤモニアの作り方は知らないですが、酸化物の単結晶を作る方法と同じじゃないかな。
0003名無しさん@1周年NGNG
>2
そうなんですか。
わかりました。
ありがとうございます。
0004名無しさん@1周年NGNG
いわゆるイミテーション・ダイヤモンド?
0005ヒコーキ屋NGNG
>1殿
お邪魔します、お宅の御近所でスレ立ててるもんです。

>2殿
ワタクシ、「セラミックのばね」について皆様にお世話に
なっております鼻っ垂れです。

「部分安定化ジルコニア」について何かご存知でしょうか。
手前のスレにてすでに質問させていただいておりますが、
一人でも多くの方からのご教授賜りたく、お伺いした
次第であります。

よろしければ拙宅の方にもお越しいただきたく...
あ"、1殿、無礼と存じますが、なんせこの板は
ひとさまの往来が少ないもんでして...ご容赦を!
0006NGNG
誰もヒコーキ屋さんにレスしないんで、
ジルコニアについての簡単な説明をば・・・。

1975年のGarvieらの "Ceramic, Steel?")という有名な論文が有りまして、
このなかで彼らは部分安定化ジルコニアPSZ
(PSZ=Partially Stabilized Zirconia)
の正方晶(tetragonal)から単斜晶(monoclinic)への変態強化が
焼結体中で発現していると報告しました。
このいわゆる 応力誘起変態の発見以来、
ジルコニアにおける強靭化機構の研究に注目が集まることとなりました。
ジルコニアは 安定化材を十分に加え完全に結晶変態を抑制した
完全安定化ジルコニア(Fully Stabilized Zirconia)
よりも安定化材を調整することによって
若干の結晶変化を生じるようにした
部分安定化ジルコニア(Partially Stabilized Ziruconia)のほうが
よい特性を示します。

t→m相変態は体積膨張を伴うので、
き裂伝播に対して効果があるといわれてます。
また、相変態が歪を緩和?することになるために、
通常のセラミックス材料よりも高い塑性性?を示します。

てな感じなんですが・・。なにぶん不勉強で
間違ってる部分とかもあるかもしれません。
その辺はご容赦を!

自分は、ジルコニアの研究してるんで、
この板が長く続くことを祈りつつ・・・。
0007名無しさん@1周年NGNG
>5
すばらしい。研究がんばってください。
0008名も無きマテリアルさんNGNG
で、それ見た目はダイヤと変わらないのですね
ぢゃあプレゼントに使えそうだ
0009名も無きマテリアルさんNGNG
本気で高い宝石類はイミテーションも一緒についてくることあるよ。
普段はそれを使いなさいみたいな。
0010thermoNGNG
>ジルコニア?
酸素イオン伝導性を利用して,酸素分圧(活量)測定に利用されたりしており,
実用化させた具体例として,酸素センサー,車のマフラーの排気ガスを検知して
ガスをフィードバックさせるといったもの利用されています。(トヨタが開発?)
今では燃料電池に利用されたりなんかもしてますね。

>「部分安定化ジルコニア」
PSZの最適組成は系のよって決まりますが,ZrO2-Y2O3系では約3mol%Y2O3ですね。

レスの付け足しや重複ですいません。
0011下級兵士NGNG
キュービックジルコニアすなわち立方晶ジルコニアって奴ですな。
従来イミテーションダイヤモンドに用いていたジルコンはダイヤモンドと違って
複屈折性のため屈折率が高くても光がぼんやりした感じになり見る人が見れ
ば一目瞭然でしたが、キュービックジルコニアは単屈折性で屈折率も高くダイ
ヤモンドによく似ているため開発された当初騙される宝石商もいたとかいないとか・・・
0012名も無きマテリアルさんNGNG
探し物してたら、たまたまこのスレ見つけたんでレスします。
(誰も1さんにちゃんと答えてないような...)

装飾用の「キュービックジルコニア」はZrO2粉末に20-40mol%
のY2O3粉末を混ぜて、溶融凝固させて造るんだったと思います。
で単結晶部分を切り出して、きれいに研磨して出来上がり。

確か工業的には1バッチが小部屋サイズで、「スカルメルト」
って言って、自分自身をるつぼにして内部のみ融かして凝固
させているって聞いたことあります。
(でも、冷静に考えると、大きな単結晶ができるなら良いで
すが、中途半端な大きさの単結晶がたくさんできるなら、切り
出しが難しく、無駄な気がしますね。1個バッチでやるのかな?)

「クレサンベール」ブランドでc-ジルコニアありましたっけ?
あれば、京セラの方が(差し支えない範囲で)フォローして
いただければ幸いです。
0013名も無きマテリアルさんNGNG
>>8
ハサミや包丁に使われているジルコニアは
白色で、ダイヤモンドとは似ても似つきませんので...。
(Y2O3が2-3mol%で多結晶体)

酸素センサー、SOFCに使われているジルコニア
も白色で、ダイヤモンドとは似ても似つきませんので...。
(Y2O3が6-10mol%で多結晶体)
0014妄想NGNG
7復活の儀式。
0015材料系B4NGNG
>6さん

塑性性ってなんでしょう?
初めて聞いたのですが…。

靭性のことでしょうか?
00166じゃないけどNGNG
>>15
靭性のことだね。
塑性性って言葉はないよ。
って優香、もし使うなら塑性でしょ。

>なにぶん不勉強で 間違ってる部分とかも
>あるかもしれません。 その辺はご容赦を!
って逝ってるから、あまり突っ込むとかわいそう。
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