ラインの単純作業者が猛スピードで製品を組み上げていくように訓練を
すればドンドン熟練していく。脳トレはこういうことだ。
でも単純作業は賃金が低いから、高度な作業に付きたい。高度な作業は当然
高度な作業を訓練しないとだめで、脳トレのように単純化したトレーニングで
高度な作業の訓練はできない。ウオームアップ程度にはなるけどね。

 今数学の勉強をしているが、なぜかというとワンランクアップ(もちろん賃金について)
しようとすると数学的思考方法の訓練がもっともコストパーフォマンスがいい
と思うからだ。だから数学で脳トレをしている。数学者になろうとしている
わけではなくて目的は賃金UPだから吸収すればいいだけだ。ゲームの達人と
数学の達人だとどちらが賃金がいいかというと数学の達人の方がいいに
決まってる。ゲームにも汎用性はあるけれども、数学の応用性に比べたら
はるかに及ばない。
 賃金UPなら資格を取るという方法もあるが、たとえば弁護士資格レベルの高度な
資格をとればある程度は生活は保障される。しかし同じだけの労力を数学に掛けた場合
に比較してみるとたぶん数学の方がかなり有利だと考えた。

仕事は脳トレだし、学校の勉強も脳トレだ。しかも学校の勉強はもっとも
コストバーフォマンスのいい脳トレだ。しかしあくまで脳トレに過ぎないから
応用できなければ意味がない。一流の大手企業で働いてきたにも関わらず
リストラされて職場が変わったとたんに全く役に立たないような人も多い。
特に大手から中小企業に入ると全くダメになる人が多い。