厨房作家と書いた手前、わたくしめの考えを言わないとあかんのでせう。
個人的には、文章として成り立っていない文を書く人を指しているつもり。
以下、その具体例。

・主語・述語等、文構造が破綻している
例『あかりが欲しかったのは、熊のぬいぐるみが売っていたのだった』

・熟語や慣用句の誤用/誤字
例『情けは人のためならず、って言うだろ? そんな奴掘とっけよ』

・あり得ない描写
例『俺は両手を彼女の背に回したまま、嫌と言いたげなその口を手で塞いだ』

・人称や視点、呼称等が統一されていない
例『祐一が学校に辿りつく。舞はまだだ。なんだ、と俺は肩の力を抜いた』

・話の流れが一貫しない
例『香里は迷った。クリスマスに授けられたその運命を妹に話すべきか。
  クリスマスといえば、僕は今年もひとりですよ。嫌ですね。
  北川も、クリスマスプレゼントは無駄になりそうな気配だ』

以上。
あくまで791の「厨房作家」の定義を書いただけで、これが通説ではありませぬ。
792の挙げているものは、SS特有の要素で、好き嫌いも関わってくるからねえ。
例えば、ちょっと前に話題になった偽クラナドSSとか、792の基準(3つ目)に
モロ引っかかるけど、どうでっしゃろ。個人的には全然OKですが。