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マンションタイプとニューファミリータイプは、32人を集めるためのNTT側の初期費用が違います。
それを利用者が支払う工事費だけで回収できるわけではありません。光クロージャーから100メー
トル程度引いてくると、何十万、下手すると100万近くかかってしまうそうです。
NTTとしては、長くBフレッツを利用してほしいと言っていました。
ですから、マンションタイプの場合、MCやS-HUB代はNTTが持つとしても、1箇所に1本引けば
16人顧客が見込めるのでトータルでは安く済みますが、ニューファミリーの場合、16人の顧客
のためには4本の基線と4つのクロージャー、16本の末端の光ファイバー(4つのクロージャー
から各4本ずつ)が必要となるので高くつきます。これらの投資(部材・人件費等)を吸収するため
にもニューファミリーのほうが月額利用料が高いと解せます。

それと、8ユーザーにあまりこだわらない理由としても、同じような理由があります。
例え、導入時に3ユーザーや5ユーザーしかいなくとも、将来同じ建物の住人がBフレッツに加入
してくれるかもしれないという見込みがあり、しかもNTTとしては新たな投資なく加入者を増やせる
から(すでに設置したS-HUBを接続する、局内工事だけ)、多少の無理をしてでも導入してしまう
のです。あまり渋っていると他社に入り込まれてしまう危険性もありますしね。
NTTの話を信じる限り、加入者が少なくとも他のマンションと束ねることはしないそうです。

まあ、100Mを16人でシェアということや100Mを32人でシェアという、単純な数字だけで判断しないで、
コストや仕組みについてももう少しお調べになられると、別の視点から納得できるものが見えると思い
ます。まあ、NTTも分かりづらい説明しかしていない、ということにも問題があるとは思いますけど。