【syntax】統語論総合スレ【初心者OK】
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0001名無し象は鼻がウナギだ!
2006/01/10(火) 03:12:01雑談は固く禁じます。統語論を語ってください。
雑 談 禁 止
0367名無し象は鼻がウナギだ!
2009/10/06(火) 19:25:270しかし
>カッコでくくられたNPは主語を持たない
というのを NPにPRO主語があるとして回避する提案もあった
John heard [ Bill's/i stories about himself/i ]
John/j heard [ PRO/j stories about himself/j ]
John/j heard [ PRO/k stories about him/j ]
0368名無し象は鼻がウナギだ!
2009/10/06(火) 21:10:530ある本に、もしカッコでくくられたNPが統率範疇なら(1a)の、
文全体が統率範疇なら(1b)の文法性が説明できない、
だからPROを指定部の位置に随意的におけるとして説明するんだよ、って記述があって、
え、もしもクソもなくそもそもNPは統率範疇にはなれないのでは?と思って、
多分こう(>>361)だろう、と考えてたのですが、自信がなかったので質問させていただきました
なんか解釈の問題だった
0370名無し象は鼻がウナギだ!
2009/10/06(火) 22:54:360この場合は、ってこと?
一般的にはそうとも限らない
*John/j heard [ Bill's/i stories about himself/j ]
この例ではBillが接近可能な主語で、NPが統率範疇
03723年
2009/11/09(月) 18:06:140(1)The teacher read her books.
(2)The girl read the letter to her friend.
この問題どう考えればいいか解らなくて困ってます
0373名無し象は鼻がウナギだ!
2009/11/09(月) 18:29:080a) [ the teacher v [ her read books ]] (彼女に本を読んでやる)
b) [ the teacher v [ read [ her books ]]] (彼女の本を読む)
read the letter to her friend
a) [ the girl v [ the letter read [ to her friend ]]] (手紙を友人に読んでやる)
b) [ the girl v [ read [ the letter [ to her friend ]]]] (友人宛の手紙を読む)
0374名無し象は鼻がウナギだ!
2009/11/09(月) 21:31:210それ使うレベルならVPシェル構造ってちょい高度ですね
3つ又で書いても間違いにはされぬかも
03753
2009/11/10(火) 10:16:060372です
回答早いですね
そうですくろしおのテキストですね エクササイズの問題難しいです
助かります
0376名無し象は鼻がウナギだ!
2009/11/12(木) 21:11:1900377名無し象は鼻がウナギだ!
2009/12/03(木) 09:13:340今のミニマリストではPICの帰結としてwh句が指定部を連続循環的に移動し
ないといけないということが導き出されていると思うんですが、wh句が最終
的にCPのスペックに到達するためにはvPスペックが併合してvPの補部以下が
LF・PF送りになる前にそれがvPの指定部にいなければならないということに
なりますよね。それはCが併合される前にwh疑問文になることを予想してい
て計算しているということでしょうか?
もしそうであるなら派生している文が実はShe said what?のような問い返し
疑問文だった場合困ると思うのですが
0378名無し象は鼻がウナギだ!
2009/12/03(木) 10:12:500全ての節はCP(ECM動詞補部のときは違うけど)、っていう一般化を図れば
予めwh句の移動先を確保できるのでは、と思う
0379377
2009/12/04(金) 00:25:350う〜んと…質問の仕方を変えます
vPでのスペルアウトの時点で文がwh疑問文なのかどうか分からない。
でもwh疑問文を派生するためにはvPスペルアウト時点でwh句は
vPのアウタースペックにいなければならない。このwh句がvPの
アウタースペックに移動する動機は何なのだろうっていう疑問です
いろいろ勘違いしてるかもしれませんが…
0380名無し象は鼻がウナギだ!
2009/12/04(金) 08:54:200その前提で答えるけど、また誤解してたらスマソ
移動はCの主要部にあるWH, EPP素性によって引き起こされるんではないか
vPはTPと併合して、さらにWH,EPP素性を持ったCと併合してC'を作る
このEPPの、Cに指定部を持てという要求が、
直近のwh句をCP指定部に移動させてくることで満たされる
移動が完了したらスペルアウトへ。
しかし、じゃーなんでTPは[WH,EPP]を持つCと併合することが予測できるの?
と聞かれると、俺は答えられんw
大センセの登場を待つしかない
0381名無し象は鼻がウナギだ!
2009/12/04(金) 22:52:050実際、+Object Shift型の言語では-whが移動する
英語のような-OS言語だと、+whしか移動してはならない、つまりwh疑問文の時だけ
v*にEPPが「たまたま」ある、ということになって、これが>>377が
「wh疑問文になることを予想していて計算している」のではないかと疑問に思う点
v*の素性構成があらかじめ、この派生はwh疑問文の形成である、とかいった
先読みをして決まるはずもないから、やはりv*のEPPは任意にしておき、
結果的に英語の-wh文でEPPが出てしまった場合は何らかの理由で排除される
と考える必要がある
Derivation by Phaseでチョムスキーもそのような議論をしている
この問題点は、結局これはシンタクスが過剰生成を許すことを認めることになって
しまうということだろう
0382377
2009/12/05(土) 02:26:400レスが遅くてすみません。Cが併合するとwh句との一致が起こり、EPP組成に
よって移動がCPスペックまで移動するのは、まぁだいたい理解はできるので
した(システムの細かいところで疑問はありますが、例えばwh句が持つwh素
性が解釈不可能であることとか)。
ただそれができる状況が整うまでの過程が「?」だったのでした。
説明ありがとうございました
>381
ありがとうございます。ちょうどDbPのOSのあたりを少し読んでいて疑問に
思ったのでした。
少なくともこのwh疑問の場合は過剰生成が起こりうるので、それが起こらな
い何らかの方法を考えなくてはいけないんですね。かなり難しそうですが…
0383名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/01(金) 21:55:58O0384名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/01(金) 23:54:3800385名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/14(木) 22:49:230いう話ですが、v*-Vの敬称を仮定する必要性がわかりま
せん。さらに目的語は一致素性によりVPの指定部に移
動するという話ですが、ここで移動する理由もよくわかり
ません。
またTは一致素性を最初から持たずにCと併合したときに
素性を継承し、その後一致素性によってTP指定部に主
語が移動するという話ですが、拡張条件はもう考えないと
いうことですか?
0386名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/18(月) 07:31:5900387大3
2010/01/19(火) 17:28:190構成素テストのひとつを用いて例文の下線部が構成素をなすことを説明しなさい。
これはどう考えればいいでしょうか・・
0388名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/20(水) 14:25:090Refuse the offer, Sue would.
一般的に、移動できるのはひとつの構成素をなしているものに限られるので
refuse the offer は構成素をなしているといえる
あとVP-ellipsisの観点からも証明できるとオモ
0389名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/22(金) 19:54:530前半
一つは、v*-Vの関係とC-Tの関係をパラレルにしておくことで
C-T間の素性継承分析をad hocでないように見せたいのだろうね
そんなに厳格に受け止めずとも、むしろ反論のためのネタふり
程度に考えてよいとおも
後半
一つのphaseの内部ではどのような順序で操作をかけてもよく、
ただしphaseから次のphaseへ移る際には厳密に循環的になる
のだろう
この部分がphase理論における拡張性条件に該当するといえば該当する
0390名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/25(月) 20:34:070(1) a student of physics
(2) a student with red hair
の構造の違いってミニマリスト枠組みではどうやって差を出すのでしょうか?
0391名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/25(月) 23:22:080まあ、抽象的にはSTUDY-ERみたいな
[[ n [ STUDY of physics ]] with red hair ]
0392名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/26(火) 18:18:250>391
DMとは何ですか?それと何故そのような説明で(2)が付加部であるという事が
保証されるのですか?MPでは二股に分かれない節点は認めないと聞いています。
つまり(1)のPPが補部で(2)のPPが付加部(Nの姉妹ではなくN’の姉妹である)ことを
どうやって区別するのかがわからないのです。この二つのPPが同時に出現している以下:
a student of physics with red hair
ならば、どの節点も二股に分かれているのでわかるんですが、(2)はPPが付加部である事を
示すためには二股に分かれないN節点がどうしても必要になるように思われるのです。
0393名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/26(火) 19:37:5600394名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/26(火) 22:39:190>DMとは何ですか?
マジレスすると、Distributed Morphology
分散形態論とでも訳すのかね。
あとはググって、解説してある論文でも
読んでくれ
ただ、おれはそれほど高評価はしないが。。。
0395名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/27(水) 08:26:130391の構造はいずれも二項マージによるもので、節点はすべて二股分岐
そのうちof physicsはheadのSTUDYとマージされており、その補部
with red hairはstudent of physicsというnon-headとマージされており非補部
student自体がnon-headであるから、of physicsがなくてもwith red hairはやはり非補部
[[ n [ STUDY ]] with red hair ]
0396名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/27(水) 09:36:3500397名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/27(水) 19:24:550>>student of physicsというnon-headとマージされており非補部
ただそれだとBare Phrase structureの定義に反しているんじゃないですか?
マージすると必ずどちらかの範疇が投射するので主要部がないというはよくわかりません
0398名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/27(水) 19:43:5900399名無し象は鼻がウナギだ!
2010/01/27(水) 21:47:480付加(pair-Merge)でもラベルがつくのは普通のset-Mergeと同じ
上でnon-headと言ったのはnon-zero-level categoryのことで、
このnon-head自体にもラベル(この場合 n)がついており、
with red hairがpair-Mergeしてもラベルはやはり n
ラベルが本当に必要かどうかは現在論争中
0400385
2010/01/28(木) 21:00:290体調崩して寝込んでいてレスできませんでした。回答ありがとうございました。
v*-Vの継承は理論的整合性のために仮定せざるをえないといった感じですね
>後半
その発想は無かったです。もう少し考えて見ます。
0401名無し象は鼻がウナギだ!
2010/02/24(水) 23:39:010忘れかけてきてるからまずは1からざざっと目を通すか
0402ダイレクトメール
2010/07/28(水) 15:01:250■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています