タイムマシンは未来永劫作れないというその根拠
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2009/08/31(月) 03:24:28ID:GAd1kRBS「自分と会う」という空想において、過去や未来における自分は「他者化」するわけである。
自分であるはずのその存在は「きっと、驚くだろう」が、その驚きを体験できないわけである。
目の前の存在は「自分とほとんどそっくり」の存在だが、自分とは決定的に異なる他者としか考えられない。
自分の感覚や思いについては「ありありと分る」のに、そいつの感覚や思いは推測するしかないのである。
しかも自分には「未来から来た自分と会うという過去」が無いのだから、「その過去に行く」ことは到底考えられない。
「過去であるはず」なのに、自分が「タイムマシンに乗った以後の世界」が、どうして「それ以前の世界」でありえようか。
このへんが、理論・技術以前に立ちはだかる、「論理の壁」である。
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