単段往還機がもし、30年後に技術的に採算がとれるレベルに
なって実現したとしても、
そのために開発された要素技術を応用して
再び作られた使い捨て宇宙機は、
確実に単段往還機を上回るペイロードを持つ。

よその国の往還機開発(もうみんなやめちゃったか)を
横目で見つつ、おいしいとこだけ真似て
激安高性能使い捨て宇宙機を作る。これでしょ!

だいたい、単段往還機じゃ20年後に実現しても、
月に行こうとしたら更に新型機を開発しなきゃいけない。
使い捨てなら15年後の月面ホテル計画も実現性あり。
往還機完成目標の2030年には月面都市ができてるね。

ていうか、NASAもSSTOやめたってことは、使い捨てカプセルの
再開発をそろそろ始めるんじゃないの?
老朽化したスペースシャトルの代替機を早急に
用意するにはうってつけだし。
アレスロケット+カーゴユニット+再突入カプセル
なんて組み合わせにしたらISSぐらいたちどころに
打ち上げ終わっちゃうよ。SSME使い捨てというのは贅沢だが。

そうなれば例によってアメリカの真似を続けてきた某国は、
たちどころに再利用シャトル案を放り出して使い捨て派に
鞍替えするだろうね。こればっかりは真似て(・∀・)イイ!