★★★ ヴァント Part2 ★★★
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NGNG行けるし、その分、どんな演奏家であれ、実演に触れるチャンスが増えた。
リスナーの意識自体、レコードという製品として割り切って、コンサートと
は違った次元の音楽を鑑賞するのではなく、録音にそのまま実演の延長を
求めることが多くなったのではないかと思う。だからこそ、ナマの雰囲気
とまったく違う、なんて批判が簡単にできるようになったのでは? 以前
からそれを求めていたかもしれないが、簡単に実演と比較はできなかった。
ただ、私の友人に、コアなクラシック聴きではない、ごく普通にある作曲家
のある作品を聴きたい、というタイプがいるが、そういう人間に言わせれば、
ライヴ、まして客のノイズまでナマナマしく入ったような録音なんて絶対
にイヤ、とのこと。コンサートとCDは別物でしょ、という認識をしてる。
そんな意見を耳にすると、私たちみたいに、多少ノイズやオケの失敗なんか
入ってもいいから、コンサートそのままに近い音で聴きたいと願う人間は、
実は少数派なのかなと思ったりする。けれど、クラシックなんて本来、ごく
少数の人間のための商売なんだから、メーカーはコアな顧客の声にも耳を
傾けてほしいと思う…。コアなリスナーはだから、さらにコアな海賊盤に
走る、ということなのかな? 思いついたこと書いてみたがよく分からん。
無視してヴァントの音楽の話に戻ってくれて構わないので(笑)
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