10番(クック版)をインバルで聴くと、この曲では他の交響曲とは異なり、
マーラーが心からの安らぎを覚えているように感じる。
私はマーラーの晩年がどういうものであったか知らないが、この曲を書き
ながら人生を終えられたことは幸せな一生だったと考えてもいいんじゃな
いかと思う。