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_ カール・リヒター _

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0001アンドレアス・ホールシュナイダーNGNG
Karl Richter(1926-1981)
20世紀を代表するバッハ指揮者のリヒターについて語りましょう。
今年で没後20周年ですし。
0068名無しの笛の踊りNGNG
シュッツのダビデ詩篇曲集は、
ドイツ・シャルプラッテンです。
でも、ルドルフ・マウエルスベルガーってほとんどフルトヴェングラーと
同世代なんですね。ドイツ文化の懐は深いっていう感じです。
0069ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>68
情報ありがとうございます。
確かに言われてみればフルトヴェングラーと同世代ですね。
マウエルスベルガーの指揮した宗教曲にこめられたある種の敬虔さは
第二次世界大戦後のドイツの至宝だと私は思います。
今だからこそ、じっくりと聴いてみたいものです。

30年戦争を生きぬいたシュッツの音楽が、第二次世界大戦の焼け野原を
踏みしめたドイツ人の手によってあざやかに蘇る・・・。すばらしいです。
0070名無しの笛の踊りNGNG
 そういえば、リヒターのデビュー盤ってシュッツらしいですね。
きいたことがある人、感想きぼんぬ。
0071名無しの笛の踊りNGNG
このスレッドって骨董盤コーナーなのか(藁)
0072ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>70
ARCHIVに1955年(だと思う)の録音がありましたね。
シュッツの「音楽による葬儀」です。
このときはまだミュンヘン・バッハ合唱団ではなく、ハインリッヒ・シュッツ合唱団と
名乗っていました。
演奏は、1950年代のリヒターの演奏に共通するもので、淡々としたものです。
かなりテンポが遅く、リヒター好きの私も正直なところこの演奏は私は敬遠します。

この曲だったら、私はヘレヴェッヘのCD(HMF)を代表的な演奏にとりあげるでしょう。
0073名無しの笛の踊りNGNG
 どうもありがとうございます。お詳しいですね。
ヘレヴェッヘのシュッツは2枚とももってます。
大きな声で言えないのですが、ヘレヴェッヘのシュッツは
ガイストリッヒ・コア・ムジークのほうが好きなのです。
まあ、これから修行して「音楽による葬儀」のほうも好きになります(藁
0074名無しの笛の踊りNGNG
>71
マウエルスベルガーは現役盤と思うのですが・・・
0075名無しの笛の踊りNGNG
大きな声で言ってもいいんでないかい?
0076ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>73
私は単なる愛好家にすぎないですから、大した知識はないです。

シュッツの「音楽による葬儀」は、第1部が不自然に長いので
その点がとっつきにくいかも。
このディスクには、かつてヘレヴェッヘが初来日したときに
ドイツの宗教曲の演奏会があり、そのアンコールに演奏された
「主に結ばれて死ぬものは幸いである」SWV391が収録されているので
足を運んだ私はこちらを良く聴くのです。
0077名無しの笛の踊りNGNG
>76
関西はあの時第9しかやらなかったんですよね。前回は
マタイだけ。今回はソティエが潰れたからどうなることやら・・・
もうフランスいくしかないか。
0078ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>77
ソティエが潰れたのはかなりイタイです。
ヘレヴェッヘの来日が絶望的で、もはやフランスへ行くしかないのかと
真剣に考えていたところに来日公演を成功させたものですから。

東京では北とぴあでドイツ宗教曲のほかにあの時は第9も演奏しましたね。
北とぴあが古楽祭をやらなくなったのもこれまたイタイ。
不況の影が古楽の世界にも着実に・・・。
0079名無しの笛の踊りNGNG
>>78
>北とぴあが古楽祭をやらなくなったのもこれまたイタイ。
>不況の影が古楽の世界にも着実に・・・。

当たり前じゃん。ただの流行だったから。
つーか、動員力に欠けるんだよ古楽ヲタは。
家でCDばかり聴いてる人が多いから。
0080名無しの笛の踊りNGNG
それにしても、ソティエはヘレヴェッヘのバッハとかインマゼールとか、
何であんなにデカいホール(トリフォニーとかサントリー)でやったのかね?
オペラシティも1回あったけどね。
あの時、ソティエってデカいホールを埋めないとペイしないのかな?って
思ったぞ。
なかなか埋まるもんじゃないし、あんなにデカいホールだと、音が散って
つらいよね。
あれは入場料高くなっても紀尾井あたりの大きさのホールでやった方が
埋まったかもしれない、と思う。
ソティエはプロなのにマーケットが読めていなかったのかな?
0081名無しの笛の踊りNGNG
↑いけね、ここはリヒターのスレだった。スマソ。

リヒターのバッハ、もう少しヴィブラート加減が上手く行っていたら
今でも聴いていると思う。
無くせ、というのではなく。
もっとも、あの時代ではこれでもヴィブラートはよく考えられていた
方だったかもしれない。
0082名無しの笛の踊りNGNG
リヒターのバッハ(含:マタイ)、
歴史的意義を認めるに吝かではないが、
今ではもう完全にのり越えられている。。。
リヒターの演奏に対する思い入れは私も同じだが、、、、、

しかし、鈴木―BCJのマタイが誉められすぎというのも事実。


0083休廷学長NGNG
“音楽の友”で読んだと言う記憶があるのですが.....
晩年のリヒターは古楽器による演奏が成果をあげて行くのを見て自分のバッハ演奏が間違っていたと頭を抱えることが多かったと言うことです。他のモダン指揮者達の中には『古楽器でという連中は間違ったことしているよ』と公言して憚らなかった人が居た中では、リヒターは本当に優れたバッハ演奏家であったのだなと敬服しています。
少なくともモダン楽器で演奏する上ではリヒターを模範とするべきなのだと思うものの、現代の(特にそのへんの市民桶)はこてこてできつきつのヴィブラートを止めようとしない。リヒターが見たら怒るだろうな。
0084名無しの笛の踊りNGNG
結局、リヒターのバッハ演奏を「モダン楽器、奏法によるバッハ演奏」と
「ピリオド楽器、奏法によるバッハ演奏」の対立として前者のカテゴリーに含めて
彼を評価するか、そういった対立とは分けて評価するかによって意見が分かれると思う。
俺は後者。リヒターの演奏はメンゲルベルク、ヨッフム、カラヤンといった
大指揮者の演奏とも、ミュンヒンガー、イ・ムジチ、パイヤールといった
室内管弦楽団の演奏とも異なるから。
自己流とはいえ、リヒターが楽譜と対峙して得た多くの表現は
バッハの音楽が持つ深い側面を的確にとらえていると考える。
とっさに思いつくものとして、カンタータBWV56の最終曲のコラールの演奏が挙げられる。

また、リヒターのオルガン演奏は他のオルガン奏者による代わりのディスクが未だに
見つからないものが少なからずあるから、今でも聴く。
バッハのオルガン演奏という観点から、現在はオルガン奏者がやや人材不足だと俺は思う。
録音で全集を組んでいるトン・コープマンの他に注目すべき現役演奏家がいたら
ぜひ教えていただきたい(別に煽っているわけではない)。
俺はウォルフガング・ツェラーとライナー・オスターしか思い浮かばない。
しかも彼等は録音が少ない。
0085名無しの笛の踊りNGNG
>>79
古楽に限らない現象だと考える。古楽は一旦は失われた芸術であり、名曲の発見が
演奏、録音活動の重要な側面だから。
聴いた事も無い曲を目当てに演奏会場へ足を運ぶのは
高額なチケット代を考えると難しい。特に海外のアーティスト。
また、企画中心の演奏は演奏する側もCD中心の活動となりがち。
名曲の発見という音楽の楽しみ方を録音物からサポートするレーベルのNAXOSには
古楽に限らず演奏会では出会えない音楽が多数あることからも、古楽に限らない
現象であることがわかる。

>>82
鈴木雅明は、マタイ受難曲よりもヨハネ受難曲の演奏を得意とすると俺は考える。
彼のメジャーCDデビューはヨハネ受難曲であったし、第4稿を録音、演奏したことも
ご存じの方は多いだろう。
バッハ没後250年記念であった去年、鈴木/BCJがライプツィヒで演奏したのは
「マタイ」ではなく「ヨハネ第4稿」だった。
彼はバッハ関係の書籍に(タイトルが何だか忘れた)ヨハネ受難曲の聴き所を
文として寄せていたし。
BCJによるヨハネ受難曲の第2稿の演奏も今年は行われる。
バッハの宗教曲の最高傑作の一つを「マタイ」(or「ロ短ミサ」)とし、それのみで
バッハ演奏家としてアーティストを評価することは俺は控えている。
0086名無しの笛の踊りNGNG
>>84
鈴木雅明は私は指揮者よりもオルガン奏者として一番高く評価しています。
彼のオルガンミサは素晴らしいですよ。
>>85
鈴木雅明というか、全体的にマタイを得意とする演奏家が少なくなっている。
むしろロ短調やヨハネの方が最近は名演奏が多いのでは。鈴木雅明しかり、
ヘレヴェッヘしかり、ガーディナーもロ短調の方がいいね。
やはり、アリアの多いマタイは叙情的すぎて、現代には合わないのかな?
0087名無しの笛の踊りNGNG
>>70
1953年11月、ミュンヘンでの録音です。ヘレヴェッヘなど古楽器での演奏を聴いたことがないのですが、
リヒターの演奏は、やっぱり「リヒターらしい」。5年後のマタイ旧録音につながるものがあると感じます。
>>72さんは「淡々と」と仰られましたが、私はこれはこれで、感動を呼ぶ演奏だと思います。太く唸るような
合唱は現在では敬遠されるでしょうが、情熱は感じられます。

 しかしもう半世紀前の録音なんだなあ。改めて時の流れを思う。
0088名無しの笛の踊りNGNG
リヒターは「旧いな」と思う事もありますが、別格です。
多少、好みに合わなくなってきているのですが、それでも別格です。
それにしても、たまに取り出して聴くと、やけにノッペリと太々と
していると思う事もあります。
0089名無しの笛の踊りNGNG
リヒターはバッハの録音、演奏を多くしたけど、ヘンデルの録音もしている。
その中でも合奏の録音は今でも良く聴くよ。
アルヒーフには合奏協奏曲作品3と作品6、「王宮の花火の音楽」があったかな。
特に「花火」のほうはすばらしい。
スケールの大きな序曲が終わった後の研ぎ澄まされたブーレーが絶品。
早いテンポの、小編成のオーボエ、ファゴットでピアニッシモでこの楽章が
鳴り響くときは、いつも体中に電撃が走るよ。
あの鋭さはリヒターの素晴らしさが端的に現れていると思う。
009089NGNG
あ、あとグラモフォンにはヘンデルのオペラ序曲集があった。
テルデックにまで範囲を広げれば、オルガン協奏曲作品4と作品7があった。
0091名無しの笛の踊りNGNG
スレ立った時から何だか嫌な予感がしていたんだが、
やっぱり古楽ヲタにジャックされちゃったなあ。
まあ話が噛み合わない人達は仲間内で盛り上がってくれよ。

というわけで「古楽器ヲタ統一隔離スレ」設置を強くきぼーん!
0092名無しの笛の踊りNGNG
>>91
ちょっと前はそうだけど、今はさほどではないと感じるが、どうかな。
あまり古楽器<->モダン楽器の対立をしてもしょうがないと思うんだけどな。
私は古楽器演奏とリヒターの演奏にほぼ同時に出会ったから
モダン楽器演奏が古楽器演奏に刷新される流れに接していない分
平等に接することができているつもりだけど・・・。
0093名無しの笛の踊りNGNG
>>91
っていうかお前あんまりきちんと聴いてないだろ。
古楽もリヒターも。

例えばカンタータの合唱のバックにリヒターはオルガン入れたりするんだけど、
それが微妙に音程合わなかったりしてるわけ。
そういうところは現在のまともな古楽団体はもう完全にのり越えちゃってる。

リヒターの偉さと歴史的意義はみんな認めてるよ。
いまだに彼を金科玉条にしちゃってるのがイタイだけ。
0094名無しの笛の踊りNGNG
>>93
そう、リヒターの演奏ってオルガン通奏低音と合唱の
音程がずれてるのが気になるよね。
 でも逆に言うと、リヒターは
合唱でよい「響き」を作り出すのがうまかったともいえるのでは?
かれは鍵盤奏者としてキャリアを出発したかもしれないが、
合唱指揮者としても見識が高かったと思う。
0095p0393-ip01higasisibu.tokyo.ocn.ne.jpNGNG
あぼーん待機中
0096jnCliC-4-199.ppp.justnet.ne.jpNGNG
あぼーん待機中
009795NGNG
あいたヤラレタ!
009896NGNG
>>96
これおれのIPじゃんか〜(泣
イタズラすんなよな〜。
0099名無しの笛の踊りNGNG
同じIPでメール欄に"mokorimokori"と入れると
前にさらしたIP消せるよ

0100名無しの笛の踊りNGNG
"mokorimokori"
0101名無しの笛の踊りNGNG
>>94
>合唱指揮者としても見識が高かったと思う。

同意。
大変な統率力だと思う。

ただ、これはホールのせいかもしれんが、
彼の合唱団は指揮者に一点集中型で、
お互いにはあまり聴き合えていないように感じる。

実は、最近の本当に優秀な古楽系合唱団はもっと自発的で、
有機的なアンサンブルの楽しみを聴き手に与えてくれている。

0102ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
リヒターの録音のリストを現在少しずつ製作中。
近日公開予定ですので、しばしお待ちを。
0103名無しの笛の踊りNGNG
迷惑でしょうが、何かコメントは?
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=classical&key=986657055&ls=50
0104名無し家NGNG
リヒターってモツレク残していませんでしたっけ?
0105名無しの笛の踊りNGNG
>104
TELDECからプレビンのブラ、独レクと併せて売っている
2cd廉価版でてる
0106名無しの笛の踊りNGNG
俺も、なんでリヒターがモツレク録音したか知りたい。
鈴木雅明はモンテヴェルディのヴェスプロやったけど、
あれはいいのかな?
0107ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
リヒターがやったモーツァルトの「レクイエム」は合唱がしっかりしているので
なかなかいい演奏だと感じます。楽譜はジェスマイヤー版。
ソロはソプラノのマリア・シュターダーが見事です。
ARCHIVに録音されたBWV147に参加しているテノールの
ヨーン・ファン・ケステレンも参加しています。
キリエの終結にドラムロールが入るのが独特ですが、
合唱主体の演奏がこの曲を成功させる必須事項であることを
再確認させられる演奏です。録音は1961年。
0108名無しの笛の踊りNGNG
俺は彼のマタイよりモツレクの方
をよく聴くねえ。つーかマタイのCD
数年ぐらい聴いてないや。
0109ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>106
元来ミュンヘンはカトリック圏らしいです。
よって、ミュンヘンでバッハ演奏の活動をしたリヒターはやや独特な位置にいます。
当時東西に分かれていたドイツで、あえて西側に演奏活動の場を求めたのでしょう。
ドイツでも、南部はカトリック圏に属する地域が多いです。
余談ですが、ドイツ南部では、オルガンの装飾や様式も
北ドイツと違ってロココ風のものが少なくないですし
音色もフランスのオルガンに相通ずるものが多いと感じます。
0110名無しの笛の踊りNGNG
>>109
いつもお世話になっています。
でもリヒターってルター派の牧師の息子じゃなかったけ?
0111名無しの笛の踊りNGNG
>110
リヒターはね。
0112名無しの萌えの踊りNGNG
>>109

たとえばヨッフムと付き合いなんかあったんでしょうか。
カトリックの音楽を振る時に相談にいったりしたのでしょうか。
0113ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>110
彼が勤めていたミュンヘンの聖マルクス教会が
カトリックかプロテスタントかも関わると思いますので、
素人の私には判断がつかないです。
ただ、街全体の宗派はまとまっていると思われるので、
やはりマルクス教会もカトリックなのでしょうか。

さらに、勤め先と自身の信仰の関係はどうだったのかなど
私にはわからないです。

>>112
ヨッフムと交流があったかはわかりません。
そもそも、他のアーティストの誰と交流があったのかも
私にはわからないです。
わからないばかりで申し訳ありませんが、なにせ私が3〜4歳のときに
リヒターが亡くなったので、リアルタイムで彼の芸術に接したことがないのです。

グレン・グールドがリヒターを高く評価していたことがわかっています。
また、リヒターが亡くなったとき、レナード・バーンスタインが追悼コンサートを
催したこともわかっています。
0114名無しの笛の踊りNGNG
ラミンってリヒターの先生らしいけど、この人の「ヨハネ」はいいね。
0115ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>114
ギュンター・ラミンの他にも、同じくトーマス教会のカントルだった
カール・シュトラウベにも学んでいますね。リヒターは。
シュトラウベの録音物は残ってないのでしょうか…。
リヒターがドレスデン聖十字架合唱団に所属していたころは
確かルドルフ・マウエルスベルガーが合唱団の指揮を担当していましたから
彼からも学んだのでしょう。

ラミンの「ヨハネ受難曲」はモノラル時代のARCHIVの音源だそうです。
ラミンのバッハは、私はカンタータ「主なる神は日にして盾なり」BWV79が好きです。
リヒターがチェンバロで通奏低音を担当しているためか
芯のあるしっかりした演奏に聞こえます。
1950年の録音で、PILZからCDが出ていました。恐らく放送録音でしょう。

リヒターの録音物リストは、もう少しお待ちを…。
0116名無しの笛の踊りNGNG
リヒターのバッハ、カンタータやブランデンブルグ等は嬉々として聴くが
チェンバロ協奏曲は聴く気がしない。なぜだろう。
0117ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
>>116
リヒターのチェンバロ協奏曲は確かにあまり良くありませんね。
全体的に重いわりにラフな感じがありますし。
一方、リヒターのブランデンブルグ協奏曲(Archiv)はモダン楽器によるものでは
1、2を争う良い出来だと思います。
リヒターは1955年にTELDECにもブランデンブルグを録音していますが
当時から第6番にヴィオラ・ダ・ガンバを使用していました。
編成も室内楽的な小編成でしたし。
彼が同協奏曲の中で最も好んだのが第6番だったそうです。
また、リヒターはARCHIVの録音でナチュラル・ホルンを第1番に使用したり、
第3番の第1楽章の終結のフリギア終止の前に
チェンバロによる独自のパッセージを挿入したり、
第3楽章を早いテンポで演奏したりと、古楽の発想を
積極的に演奏に反映させました。

あ、約束していた録音物リストですが、まだ作業中です。(汗
でも、どんな感じのリストかを試しに以下にレスしてみたいと思います。
ウムラウトの表示などは、また後日。
0118ガイ@タイムマシンネットワークNGNG
・ ハインリッヒ・シュッツ
    「音楽による葬儀」

    ソプラノ:エリザベート・リンデルマイヤー
         アンネリーゼ・ザイツ
    アルト :ルース・ミヒャエリス
    テノール:フリードリヒ・ブルックナー=リューゲベルグ
         ルドルフ・ガントナー
    バス  :ブライアン・ハンソン
         マックス・プレープストル

    ヴィオラ・ダ・ガンバ: オスヴァルト・ウール
    コントラバス    : フランツ・オルトナー
    オルガン      : ハインリッヒ・ワイスマイヤー

    ハインリッヒ・シュッツ合唱団
    指揮:カール・リヒター
    録音:1953年11月28日、29日
       ミュンヘン・ヘルクレスザール

・Heinrich Shutz
    Musicalische Exequien

    Soprano: Elisabeth Lindermeier
         Anneliese Seits
    Alto  : Ruth Michaelis
    Tenors : Friedrich Bruckner-Ruggeberg
         Rudolf Gantner
    Bass  : Brian Hanson
         Max Proebstl

    Viola da gamba: Oswald Uhl
    Double-bass  : Frans Ortner
    Organ     : Heinrich Wiesmeier

    Heinrich-Shutz-Choir, Munch
    Conductor: Karl Richter
    Date: 11/28-29. 1953
       Munchen,Herkulessaal
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