>>254
「犠牲になるのがハイドン」というのは被害妄想
ポリフォニーを捨てたのがハイドンならその点でも「ホモフォニーの父」と呼ばれただろうな
実際はそうではないことは史実

「バッハより稚拙な作曲家のような扱いを受けてしまう」というのも被害妄想というか思い上がり
誰も大バッハとハイドンを同列に扱いはしない 

フーガを積極的に取り入れなかったから「簡単な曲を作った人」というわけでもない
ハイドンの作曲法はむしろフーガの作曲法に近い
それ自体はたいして魅力のない短いフレーズを継ぎ合わせて曲を構成するという仕方をとっている
息の長い旋律・主題を基にするモーツァルトの作曲法とは明らかに違う

気の毒どころかハイドンはどちらかと言えば温かい評価を受けている作曲家だ
パイオニアとしての評価がこめられているからね