857がとてもいいことを言った。
795はシッタカで
「あの曲は同じパターンを踏襲する箇所がかなりあるので
前後でモチベーションを変えて弾くといい
フレーズごとに切り分けて練習するのも手だな 」
と書いているが実際は、G線をそれらしくバリバリ響かせ
ればそれだけで強調できるところがバッハのすごいところ。ま、実際は弾けない857には関係ない話だけど。
逆にモツ4とかスルゲーがうまくできなきゃD線使うけど
頑張ればそれっぽい響きが出せる。
A線かE線かは右手と左手の都合で決まることが多いな。

あとバイオリンの弦は正弦波状ではなく、静止摩擦が動摩擦に変わるときはじく様にパルス状に不連続に
加振される。だから倍音成分が豊富なんだ。別に弦に自由振動系として倍振動が載りやすいというわけで
はない。そもそも弓で弾いて6倍振動なら20db位は小さくなる。駒を伝って開放弦を励振する成分はさ
らに小さく丸まっている。ダンパー作用は速度に比例するし。
だから、弓で弾いた成分と共振成分の挙動を同じようにとらえるのは間違い。
それからフーリエ変換の収束性の問題からパルス性の強い信号については高周波成分の結果は誤差が大きい。
FFTの結果で20dbもの差があるものを誤差論として同列には評価できない。

正直に言うが、BWV1006最初の曲に関しては1/4音以内で弾ければいいと思っているところが1か所ある。
えびフライ先生とか千晶さんに質問したいところだが、ただで教えてもらうのも気が弾けている。

モツ4にも2か所あって、一つは工夫すればなんとかなるかなと思いたいが、もう1箇所は運を天任せって感
じだ。まあ、高めにいけば表現というとらえてもらえ可能性がある場所ではある。