ヴァイオリン レイトの会 38巻目 [転載禁止]©5ch.io
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0685名無しの笛の踊り
2015/04/01(水) 08:42:02.90ID:ZEtfx64Mでいなければできるようになるまで。それ以外は3度の重音の練習ではない。
早いパッセージはあまくてもしかたないが。それから、バッハは単音の旋律が重音に
変化したり、指で押さえた重音の上の音が開放に移ったりすることも頻出なので、音程はそれに
も制約される。モツコンのカデンツァもそんな感じ。つまり、指使いと開放弦、そして和音が
共鳴することが個々の音の決定要因だったりする。フレーズによって取れる音程は決まってくる。
単音で旋律を弾く場合には自由度があるのかもしれないが、協和度の高い重音が入り乱れてくると音程の制約は高まる。
いずれにせよ、特に初心者の場合いかなるポジションでもフラジオのポイント、あるいは開放
の整数倍の位置を正確に押さえること、そして上の指と下の指に自由にぴったりつける運動性を
得ることが大事。そこまでできれば音程は曲ごとに調整すればいい。
あと、重音とか同時に押さえる場合には指を立てたりする。すると指の感覚がずれるので修正する。
ここは1を高めのつもりでと譜面に書いたりする。
682の弓の動かし方は、自分が書いたものをsのまま真似しただけだね。では、そのためにはどうするかを指導するが教師なのだが、実際に弾いたことのないあなたにはわからない。
初級者への音程の指導は音律を説教することではない。開放の音をまねることとシャープは上に、フラットは下につける運動力をつけさせる。
とくにニ長調は7つの音のうち4つはもう決まっているので、音程が発散することはない。Cisは導音だし。
変ホ長調だといったん迷子になるとつじつま合わせが大変。
あと、調弦の際には響く音とは何か、協和音の響きとはなにかをよくわからせる。調弦の場合、中ぶくらみの音でも役には立つ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています