馬鹿に説明するのは大変だが、要は弦の途中に人工的に節を作ってやって弦の固有振動数を変えてしまうのが人工フラジオ。
弓によって弾かれる部分の振動がその他の弦の部分と共振する。弦の分割された領域の固有周期が片方の整数倍になる場合に
共振してきれいな音が出る。弦の固有振動数が変化しているんだよ。弓によって弾かれているから駒やら上ナットから伝わる振動
とはけた違いのエネルギーが供給されているし。
開放弦ではそれは起こらない。節がないから反射端が生じない。中途半端な周波数の定在波ができない。
人工フラジオと混同しているのかそれとも一部の管楽器と混同しているのか。

弓の場合には静止摩擦係数と動摩擦係数の違いをうまく利用して弦を固有周期で連
続的にに加振することができる。フラジオで強く弓を弾くと弾かれている節の線密
度が見かけ上大きくなって他の部分と固有振動数が変わってきて共振しなくなる。
だからフラジオは軽く弾かないと音が出ない。
pochi=大先生=chitose2231って、レベルが低いのによく一人前の口がきけるもの
だと感心する。