>>124
手ごろなところで、芥川 也寸志の『音楽の基礎』(岩波新書)とか、どうでしょう。

秋山公良の『よくわかる音楽理論の教科書』もおもしろそうなんで、
今図書館に予約を入れて順番待ちしているところ。
この人の『よくわかる作曲の教科書』というのは読んでみたが、
作曲というよりコード進行の解説本という印象。
説明は非常にわかりやすかった。

積読状態だった友寄隆哉の『大人のための音感トレーニング本』も最近読み終えた。
「音程」について、これほど詳しく扱っている本を他に知らない。
説明がいささかくどすぎるけれども、楽譜を読めるようにするための訓練として、いくつもの貴重な示唆が得られた。
体系的なトレーニングのカリキュラムが提供されているわけではないので
カリキュラムを自分で組み立てる覚悟が必要。
未読だが、同じ著者の『日本人のためのリズム感トレーニング理論』というのも、薀蓄本として楽しめそう。

クラシックの歴史を勉強しようというなら、音楽史の本を読めばいいんでないの?
「西洋音楽史」でググればいっぱい出てくるよ。
あんまり大部のを選ぶと正月休みでは読み切れないかもしれないけど。