>>32はドミソの振動比が4:5:6であることも多分知らないんじゃないかな。

>>33のいうように音の現象そのものとして物理・数学的な法則が潜んでいるし、
そこから構築していくことで可能になる調律の理論も楽器の構造も
精密に組み立てることが不可能になり、クラシック音楽は根元からズタボロになる。

作曲法でみてもたとえばストラヴィンスキーがどんなに精緻にリズムを組み立てたか、
そこに数学的発想がないと無理。

テクノロジーでいっても、たとえば「再生芸術」ということが音楽美学のテーマにもなるが、
そこに実はどんなに数学という学問が寄与しているかは計り知れない。

数学を知らなくても音楽を楽しむことは出来る。
そこから勘違いをして「飴玉(=数学)は無くて困るものではないが、あって困るものでもない」という
間違った結論に至ったと思われる。自分の鑑賞に当てはまるだけ。
想像力が余りに無さ過ぎる。