あのモーツァルト・プロは、オーストラリア放送協会の録音マイクの故障で、片方のチャンネルしか音を拾えていなかったようです。

当時、NHK−FMの海外クラシックアワー「ザルツブルク音楽祭特集」でもそのように説明されて、片チャンネル音源がオンエアされました。

なお、同年ザルツブルク音楽祭でのアバド/VPOのマーラー5番は、録音失敗により放送すらされませんでした。