なぜ肘で弾くか、を解説する

肘を使って弾くと、どうしても肩甲骨を使うことになる
肩甲骨を使うと、背骨を使うことになる
結果的に体全体を使うことになる

ヴァイオリンは体全体を使って弾く楽器であるのは自明なので、
初心者の導入時には「肘を使って弾け」と教える
ペンキを塗るときにも、肘で刷毛を使え、と教わる
書道も同じく、肘で書け、と教わる

517の最も端的な間違いは、「固定」
ヴァイオリン演奏に「固定」は無い
左手も楽器を固定はしない
固定しようとすると、どこかに不要な力が入る