少しはまともに物理現象に取り組もうという人も出てきていいことだな

基本の音は表面板を最大限共振させる縦振動を出すこと
ベルカントのような発声法の一つ
それを出す方法は要するに弦を押して縦振動を中心に弦を振動させること
引っ張るのはダメ(この理屈はうまくわからなかったが上記に出てきたことで
理解できました。)

その上でそうするためにどうするか 単純に言えば弦を大きく下にたわませる
ことだから隣の弦にもたれ掛るように大きく振動させること そのため歴史的に
「アポヤンド」と言われた(もたれ掛るという意味)。

だがそうするとやはり運動性 多声の表現で隣の弦に触れたら出来ないなどと
いうことになりみんな悩んできた

その解決法として弦を下に押して解放するというバルエコ・ラッセル・カルレバーロ
なんかの双方がはやったが、不十分でやはり単純な古式のアボヤンド奏法ほどの
音量・音質は出しづらかった。行ってみれば中間的な音で揃えて妥協したもの(続く)