>>656
>そういう点にしっかり気をつければ、それだけでも演奏は格段によくなる、ということ。
技術的到達点がザイツを弾くところまで行っていないから、気をつけても弾けないだろう、というのが趣旨
なんというか、基礎の基礎をやり直す必要がある

http://www.youtube.com/watch?v=X5S25x6u2MI
運弓を見せるために弾いているのが、わかるかい
613は、動画冒頭のきらきら星の運弓が出来ていないんだよ
技術的に弾けない曲を弾き続けても、弾けるようにはならない
弾けない曲では、しっかり気をつければ、しっかり気をつけるほど、ガタガタになる

ヴァイオリンがヴァイオリンらしく聞こえるためのエッセンスがあって、
そのエッセンスが、音程であり、運弓でもある 2つは一体不可分だ
それ以前に、音楽(曲)には拍子があって、小節単位で進行する、
こんな事を、「感性的に解る」必要がある

>楽譜がこうなっているから、ここを押さえて、こう弓を動かす、というのではなく、
・楽譜ではこうなっているから、こんな風な曲(音)のイメージになるのだろう
・そのためには、技術的には、こんな風に弾くのだろう、
この2つが渾然一体となんて解るのが、「楽譜を読む」という意味

朗読する時に下読みするのを考えてみろ
既に、発音が普通に出来ているのであれば、技術は考えず、
どんな文章になっているのか、だけを考える
音と技術(発音・発話)が完全に一体化しているからだ

簡単(技術的に可能)な曲で、移調・転調が弾けるようになると、
なぜか「曲に聴こえる」ように弾けるのが、指導経験的に解っているんだ
少し難しい曲でも、応用が利くので、「曲に聴こえる」ようになる