1番も良かったけど、皇帝もよかった。
指揮者とピアニストの組み合わせの壮大な皇帝ではないけども、
室内楽みたいな皇帝だった。むしろベートーヴェンの時代に近いのかも。

皇帝の第2楽章聴いてる時、3楽章を聴きながら、
このまま、この幸せな時間がずっと永遠に続いて欲しい思いましたね。

演奏後、拍手喝采の中、ブッフビンダー氏が一度舞台から去って戻ってきた時、
キュッヒルさんに楽団員も立って一緒に拍手を受けるように促すものの、
キュッヒルさんが「あなたが先ず一人で拍手を受けて称えられるべき」みたいにやんわりと辞退して立たない。
そして先ずブッフビンダー氏がひとりで拍手を受けて賞賛され、次に一緒に立って拍手を受ける。

キュッヒルさんの存在感を感じた。普段はタコ親父とかここで言ってても、やっぱキュッヒルさんは凄いw