トスカニーニのNBC交の演奏会なんて客は常連だらけだったけども
チャイピアコン1の演奏会で第一楽章後に大拍手なんてこともあった
観客が感極まると楽章間でも拍手が起こることがある

近代以前の音楽は身体表現と一体のもので
モーツァルトやバッハの時代は楽章間の拍手は当たり前にあった
それどころか演奏会中のおしゃべりや飲食すらあった

ある時期からに音楽を「純粋に」聞いて欲しいという風に変遷していった
その中で「マナーがある」という認識が徐々に広がっていった
と同時に音楽から身体性が削がれていったの事実

大指揮者ピエール・モントゥーは「世界中で楽章間の拍手を手控える傾向にあるのは残念です。この習慣がいつどこから始まったのかはわかりませんが、これは作曲者の意思にそぐわないと思います」と述べている
とのことです