>>961
いろいろちょっとちがう
開放と1の感覚は1−2の感覚と同じにならない
それに積算で考えていくと、移弦の段階で必ず、アレ???ってなことになる
ま、教えるほうも開放のあとに1の指を教えているようじゃイマイチすぐるんだけどね...

最初のうちはなかなかきづかないと思うけど、開放を含めた音階が自然に聞こえる響きと
各弦との調和を図っていった場合、5度の幅、オクターブの幅が違うだろって感じるんだよね
もちろん、他の楽器と合わせる(ピアノ伴奏を含む)場合は各弦との調和を図らなくちゃならない
自分で勝手に調弦変えちゃうと、ギクシャクしちゃうからね
だから調弦は耳で覚えなくちゃだめなんだよ
そして、バイオリンの(他の弦楽器もそうだけど)オクターブや音の間隔はこの5度を基準に作られていくからね
オレもよくやるけど、ピアノのAの音にあわせるんじゃなくて、Eの音を基準にAの音をとるようなことはするよ
そして、合奏の難しさもこの延長にあるんだよ

長くやっていくと、逆に開放を使わないか、いかに効果的に使うかに変わって行くんだよ
逆に言うと、開放を基準にするとそれだけ難しいってこと
もちろん、完全5度、完全4度の響きは覚えなくちゃならないし感じ取れなくちゃならない
けど、それが絶対じゃないんだよね
各音がとれる許容範囲ってものがあるんだよ
それをどう使うか、使えるかは各人の力量次第だけどね

あ、そうそう、今の上のほうの話は半音とか半音近くずれるひとの話じゃないからね
そこはカンチガイしないでね