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0001名無しの笛の踊り2012/04/29(日) 21:09:26.29ID:RHi9uZz3
バロック音楽総合というスレタイですが、中世ルネサンスから
ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
古楽について語り合ったり、情報交換しましょう

・推奨事項

1.sageとメール欄に記入して投稿しましょう
 dat落ちは最終書き込み時間が基準なので、下がっていても問題ありません。

2.専門的な話にはある程度字数は必要かもしれません。
 その場合、長文レスも構いませんが、
 トピックが複数の場合は、むしろレスを分割して
 連書きにしましょう。いたずらな連書きは非推奨ですが…。

前スレ
▼△バロック音楽総合スレッド 10△▼
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1303797420/
0697名無しの笛の踊り2013/03/13(水) 23:23:32.62ID:POH07iqV
>>691
op9に限ればホグウッド(ソロはブリュイン)のほうがおすすえ
抜粋でよければ、グッドウィンやベルナルディーニも一聴の価値有
0698名無しの笛の踊り2013/03/14(木) 02:37:24.84ID:ylV/1GwX
>>696
カタカナだらけで読みにくいから全部英語で書いてくれ
0699名無しの笛の踊り2013/03/14(木) 08:39:14.46ID:0bLYMELP
スタンデイジ
今は72歳かな?
白髪の老人になっちゃった。
http://filharmoniabp.hu/f/Image/sopron%202009/Simon%20Standage%20formal.jpg
0700名無しの笛の踊り2013/03/14(木) 20:24:48.06ID:ptL4P2q0
ブリュッヘンも白髪の老人指揮者になってしまったな
6月くらいには十八世紀オーケストラを率いて演奏会やるようだが・・・
十八世紀オーケストラは今度で最後の来日なんだろうな
0701名無しの笛の踊り2013/03/15(金) 01:40:32.16ID:clDjA3Hb
691ですがありがとうございました
0702名無しの笛の踊り2013/03/15(金) 19:16:07.55ID:3F2J8yUW
>>691
抜粋選集ならP.ドムブレヒトが海外でも評判がいい。
というかこれを聴かずに何を聴くみたいな...
0703名無しの笛の踊り2013/03/16(土) 17:54:27.52ID:tsLjLqKX
アルビノーニって聴いていても、なんかパッとしないんだよな。
にせヴィヴァルディみたいな感じ。
0704名無しの笛の踊り2013/03/16(土) 18:19:26.27ID:J7EcT75z
旋律はアルビノーニの方が好きだが、ディレッタントだからなのか
構成力の点でちょっと問題あるように思う
0705名無しの笛の踊り2013/03/16(土) 18:49:36.96ID:GraCmTiR
ヴィヴァルディはアレグロ楽章、
アルビは緩徐楽章でしょう 
つーことで、演奏者を選ぶよな。
0706名無しの笛の踊り2013/03/16(土) 19:19:42.92ID:X+g3KNNI
ヴィヴァルディも緩徐楽章はかなりいいイメージあるけどなぁ
だからアレグロ楽章が生きるというか
0707名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 07:03:14.19ID:W18Ngo7j
ヴィヴァルディの今日をあまり聴かずして彼の曲は金太郎飴ばかりだといっていた有名な評論家もいたな・・・
ヴィヴァルディの曲は多少はその傾向は無きにしも非ずだが
そうじゃない変わった趣向のいい曲も沢山あるから侮れない
宗教曲やオペラもいいね
0708名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 08:53:30.11ID:lhgQBaHD
その評論家はマリピエロの言のパクリだから、
やっぱりろくに聴いてないんだとわかるねw
0709名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 10:57:46.66ID:Bn5s5R1L
ペルゴレージの音楽を愛し、バレエ音楽「プルチネルラ」などにそれを取り入れたストラヴィンスキーは、
ヴィヴァルディのことを「同じ協奏曲を400回も書き続けた」と評した
0710名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 14:13:10.41ID:LoKtpUYu
それダッラピッコラじゃなかったっけ?
0711名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 14:15:03.91ID:lhgQBaHD
>>710
そうだった、ごめん
0712名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 14:40:40.90ID:7pqJzaAc
今は亡き皆川達夫大先生か? 早朝のFM放送で服部幸三氏と交代で
バロック音楽の番組のMCをやってたね。この人、当時モダン楽器ばかりで
つまらない演奏が多かったテレマンは「面白い」と言い、ヴィヴァルディは
「理解できない」なんて講談社新書に堂々と書いちゃってたからなぁ。 
0713名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 15:32:04.02ID:Bn5s5R1L
目移りのするクラシック音楽 : 1678 ヴィヴァルディ
http://blog.livedoor.jp/meutsuri-classic/archives/cat_42327.html
からコピペ

大昔に読んだ皆川達夫著「バロック音楽」を読み直してみました。
「えっ、こんなこと書いてあったのか」と思ったので引用してみます。
「率直にいってわたくしは、ヴィヴァルディの音楽をあまり好まない。なるほど彼の職人芸のみごとさには感心はするし、
バッハが彼の音楽を一生懸命にとりいれようとしたのもわたくしなりに理解できるのだが、
わたくしがいまだかってヴィヴァルディの音楽に感動したこともないのもまた事実である。
(略)第一、わたくしにはヴィヴァルディの音楽の品のなさが耐えられないのである。
(略)・・・ヴィヴァルディはイタリアのテノール歌手のように底抜けに歌いさわぐだけで、とどまることを知らない。」
こう言ったあと「・・・いわんやヴィヴァルディの「四季」に絶賛をおくる日本の善男善女をせめているわけでは毛頭なく・・・」と、
断わっておられるのにはにっこりしていまいます。
0714名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 15:36:16.80ID:16+5micp
>>712
まだ生きてるw
0715名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 15:52:16.90ID:jRJJ3eEI
>>714
だよな、いつ死んだのかめっちゃ焦ったよ。
0716名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 16:35:07.77ID:W18Ngo7j
こんな人でもいっぱしの音楽評論家気取りだからな
0717名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 17:58:51.69ID:s1FFqhJT
>>713
その本持ってるわ
その一節は印象的で忘れられない
0718名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 18:17:13.08ID:CbaLX5/p
ヴィヴァルディとわたくしw
0719名無しの笛の踊り2013/03/17(日) 19:40:10.94ID:d74lqRDZ
一言「ヴィヴァルディは嫌い、アルビノーニは好き」で済ませれば
ネタにされることもなかったろうに、著書や月評でねちねちやっちゃったらから
あとルネサンス音楽が専門でバロックは門外漢な点も割り引かなくちゃだ
I教授がモーツルトやワグナーを扱ってるのと同レベルだな
0720名無しの笛の踊り2013/03/18(月) 00:47:17.38ID:WRxkCTJd
「古楽」なんて言葉もなかった時代には人材がいなかったから
しょうがない面もあったんだろうけど、今はバロックにはかかわらないでほしいね
0721名無しの笛の踊り2013/03/18(月) 22:57:19.58ID:ogvsao5n
上野学園の大橋先生とか佐々木節夫さんとかが亡くなったのは痛手。
0722名無しの笛の踊り2013/03/19(火) 06:50:24.86ID:vyWvyEyL
佐々木節夫先生はかなり以前に亡くなっているんだが・・・
0723名無しの笛の踊り2013/03/19(火) 19:44:36.24ID:qXhgihTP
その後は東京Mプラスからのリリースだけがたよりだったから
古楽はやや下火になったような。
地味なジャンルだから仕方ないんだけど
カルミニョーラみたいなのをでかいツラして売ってるのも
なんか違うような・・・
0724名無しの笛の踊り2013/03/19(火) 19:59:32.00ID:yWr2tAIC
現代は海外から直接通販できるんだから、国内のディストリビューターなんて不要
海外にしかない珍しいブツもたくさんあるぞ
クーラウのフルートソナタ集やダンツィのフルート協奏曲、
ブラームスのクラリネットソナタ集、これらのピリオド楽器録音
全部日本じゃ手に入らん
0725名無しの笛の踊り2013/03/19(火) 20:14:17.24ID:qXhgihTP
自力でサーチできるコアなファンばかりじゃないから
どんどんマニアックなジャンルになってるんでねえのかな・・・
0726名無しの笛の踊り2013/03/19(火) 21:42:57.41ID:yWr2tAIC
いや、CD買うくらいどうってことないでしょ
古楽クラスタでは、演奏する曲の写本を調べるためだけに渡欧する人も少なくないし、
もともとマニアックな人が集まりやすいジャンルなのかもしれないけど
0727名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 07:41:17.03ID:hXYETDuG
古楽好きで日本語しかできない人はいないだろうし
0728名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 07:45:11.56ID:3J9yl+iR
えぇ?
0729名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 09:27:37.81ID:/wQBOKbM
アマゾンの輸入盤ストアで普通に買えるよね
0730名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 11:28:35.17ID:NMvRZUv7
>>729
>>724に列挙したやつはないでしょ、ローカル流通みたいだし
その国のショップで買うしかないよ
0731名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 18:27:46.21ID:f633vc9T
その国のショップというのがクセモノで
レーベル直販ならまだしも、CDオンラインショップを探すのがけっこう大変。
スペインとか送料がやたらめったら高いし・・・
マニアってやーね。
0732名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 18:36:46.20ID:MeCWigch
俺もマレのヴィオール曲集全集最後の1巻が廃盤で、
フランスのマイナーショップに辛うじて在庫を発見したときくらいだな、
非有名ショップ使ったの
0733名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 18:54:55.64ID:f633vc9T
ジャンルイ・シャルボニエのやつかな?
ピエールヴェラニー以外のレーベルに
秘密裏に(ってわけでもないだろうが)続行していて
いつの間にコンプリートしてたんだよって感じだった
びっくりーみたいな。
0734名無しの笛の踊り2013/03/20(水) 19:02:47.46ID:MeCWigch
そう、それ
移籍後のレーベルが閉鎖で、曲集第3巻以降(ピエールヴェラニー)は
持っている人多いだろうけど、
第1巻と第2巻は日本では5分巻のうち一部しか売られなかったんだよね、
海外ショップチェックしてなかったら悲劇だったよ

まあ長い目で見ればどこかのレーベルが権利とって
全集BOXとして再発するかもしれないけど
0735名無しの笛の踊り2013/03/21(木) 00:24:13.47ID:chnDoQ/p
古楽ファンなら英独仏伊西羅は読めるでしょ、書けなくても
0736名無しの笛の踊り2013/03/21(木) 00:34:25.52ID:c1zpZz+g
スペイン語はさっぱりだわ、器楽作品とラテン語宗教曲が
自分のスペイン古楽の関心の中心だからかも
0737名無しの笛の踊り2013/03/21(木) 01:29:12.60ID:hVovz3N+
>>735
英語しか読めませんが何か
0738名無しの笛の踊り2013/03/21(木) 08:50:19.81ID:iBmduUP4
アマゾンとかならレイアウトがどの国も大体同じだから困らないけど
そうでない場合は英語くらいしか分からないなぁ
0739名無しの笛の踊り2013/03/24(日) 00:39:08.20ID:C58QKXBb
alphaやricercarって国内盤も出てるけど解説の翻訳が酷いって本当ですか?
素直に輸入盤買った方がいいのかな?
0740名無しの笛の踊り2013/03/24(日) 00:45:04.90ID:6QVGx7Zj
うん、中級でも辞書ひいて自分で読んだ方がいい
ヘタに日本語なもんだから誤情報をうのみにする危険が高くなる
0741名無しの笛の踊り2013/04/04(木) 08:29:39.68ID:2gLGQGPn
保守がてら。

この前、サヴァールのバッハ、管弦楽組曲を聞いてて思ったのだけど、
凄く、「リュリっぽい」って。
トランペットとか、フルート、リコ―ダーの使い方はもちろん、
舞曲を多用している(まあこれはバッハに限ったことではないけど)。

バッハといえば、真っ先に思いつくのが、ヴィヴァルディのヴァイオリン曲の
チェンバロ版編曲だけど、ヴィヴァルディだけではく、
リュリからも影響を受けてたんだろうか?

ブクステフーデの演奏を聴きに、大旅行をした話は有名だけど、
リュリとかの影響は受けてないのだろうか?

カンタータでも、フランス風序曲を彷彿とさせる合唱があったりするけど。
どうなんだろう。
詳しい人いますか?

あと思うんだけど、
書店のクラシックコーナー、相変わらずドイツ・オーストリア勢は
蔓延しているけど、いい加減、リュリやマレ・シャルパンティエとか
伝記ぐらい出てこないものかね。

昔紀伊国屋で買った、フィリップ=ボサンの「リュリもしくは太陽の音楽家」
買ったけど、フランス語力がチープなものだから、
満足に読めない。

日本にはシャルパンティエとかリュリの研究者っていないのかな?

スレ汚しスマン。
0742名無しの笛の踊り2013/04/04(木) 08:55:44.08ID:He/W/S7O
そういえばアンナ帳にクープランの曲が入っていたな
0743名無しの笛の踊り2013/04/04(木) 09:03:59.84ID:cQBjbrBd
>>741
もちろんフランス音楽は研究してる。
リュリの作品のチェンバロ編曲もあるし、
クープラン作品のオルガン編曲もあるし、
グリニーのオルガン・ミサは全曲筆写して勉強している。

というか、当時の宮廷は全てベルサイユの模倣であって、
ということは当然音楽はリュリの影響から逃れられない。
管弦楽組曲というジャンルそのものからして、
リュリがオペラの抜粋演奏始めたのが起源だしね。
舞曲が多いのはだから当たり前。

カンタータのフランス風序曲を模したものは意図的なものが多い。
たとえばBWV61は教会歴の始まりということで序曲なんですな。
07447412013/04/04(木) 09:30:12.34ID:2gLGQGPn
>>742
ほう、そうですか。

>>743
なるほど!
実に興味深いですなあ。

やはりヴェルサイユ楽派は凄かったんですね。
0745名無しの笛の踊り2013/04/04(木) 20:30:15.88ID:strJFGDI
フランス音楽ならテレマンの方が長けてるんじゃね?
0746名無しの笛の踊り2013/04/04(木) 22:02:21.81ID:plZsbsz5
>>745
数的には一桁違うからな。ただ、テレマンの管弦楽組曲は
アルマンド・クーラント・サラバンド・ジグという基本形のは殆どなくて
バッハのチェンバロパルティータみたいに「自由な」形式かと。
まあ、バッハも「フランス風」のはアルマンド省略されてるけど。
0747名無しの笛の踊り2013/04/05(金) 09:04:20.26ID:ecX6fksG
管弦楽組曲でアルマンドある方が珍しいと思うが。
多分、フランスオペラのディヴェルティスマンでアルマンドはあまり使われていない
(自分の知る限り無いんだけど、使ってる作品あります?)
のと関係があるんじゃないかと。
0748名無しの笛の踊り2013/04/06(土) 08:34:16.76ID:GhcWtdLz
>>747
だからクラヴィーア練習曲集の「フランス風序曲(付組曲)」にも
アルマンドがないのか。あれは管弦楽組曲のチェンバロ版だから。
0749名無しの笛の踊り2013/04/06(土) 09:26:29.91ID:CqPtM/w5
>クラヴィーア練習曲集のフランス風序曲

あれ、バロック入門時代よく聴いたなぁ
カークパトリックの'60年頃のレコードでは、フーガ〜コーダの部分を2回リフレインしていたのは
今考えると先進的だった。さすが研究者。
0750名無しの笛の踊り2013/04/06(土) 17:17:08.28ID:QenZQaPL
昔の録音で繰り返し省略が多いのは、LPの録音時間の関係かと。
CDなら74分詰め込んでも音質劣化の心配がないけれど、LPでは
溝の間隔が狭くなってとても聴けない音になってた。SEONのLPは
その点、贅沢にプレスしてあったねえ。
0751名無しの笛の踊り2013/04/06(土) 17:23:15.63ID:hrjq/zJs
ジャズなんかだときっかり片面20分なんだよね、
今でもジャズマニアは音質にうるさいが、伝統なんだね
0752名無しの笛の踊り2013/04/11(木) 02:20:41.35ID:V62KKWZv
これ読んだ人いますか?ちょっと気になっています
http://www.amazon.co.jp/dp/4393931963
0753名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 00:24:26.04ID:rYZeuDGf
人類の音楽史5万年を7分でみる動画
なかなかいいね。
中世からバロック時代も重視している。

http://www.cafeglobe.com/2013/04/029001history_of_music.html
0754名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 01:30:04.82ID:gPAgXVyS
>>753
面白かった。拡散しよう
0755名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 01:30:38.34ID:HI3WNZes
「人類の音楽史」てのは大ウソだろ、西洋音楽周辺限定じゃん
偉大なる中国古典やアラブ、南米、東南アジア、南北インド、日本、
どれも一顧だにされていない、これが「人類の音楽史」というなら問題外
0756名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 01:38:35.17ID:HI3WNZes
この独善的動画より芥川也寸志の「音楽の基礎 (岩波新書) 」を薦めるね
西洋にしか音楽がないというような卑屈な態度ではないバランスのとれた良著
0757名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 07:51:07.33ID:rYZeuDGf
>>755
>>756
実際には、西洋音楽史の2000年ってとこではあるけど、
一般層向けとしては十分面白いじゃん。
大抵なら、バッハから音楽が始まることになってるんだからw
0758名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 16:05:50.82ID:HI3WNZes
一般向けならなおさら問題、ネタをネタとしてわかったうえで楽しむならありかもしれんが
0759名無しの笛の踊り2013/04/13(土) 23:05:21.25ID:QwA7PjXB
放送大学でかなり前にやってた音楽史の講義名は「西洋音楽の歴史」だったな

古代ギリシャの墓碑銘に残された音楽
キリスト教聖歌の発展
中世世俗音楽
記譜法の発展
戦国時代のキリシタン音楽
大黒屋光太夫の体験記録を音楽の視点から考察
幕末の日本人が聴いた西洋音楽

長崎に今も伝わるキリシタン音楽の一部が実はカベソン作曲のものだったとか
なかなかおもしろかった
0760名無しの笛の踊り2013/04/14(日) 20:24:23.93ID:lNEJNrmz
昔教育TVの「海外ドキュメンタリー」で観た
メニューヒンの語る人間と音楽の歴史とか言うのもなかなか良かったよ

書籍化されて残ってると思う。
0761名無しの笛の踊り2013/04/14(日) 22:33:44.16ID:z1PKWt5G
近代日本の音楽史だと「ドレミを選んだ日本人」なんて本があるな。
江戸時代の日本人にとって西洋音楽は「変な歌ねえ」だったはず。
戦後になっても昭和のアイドル歌手が音程を外す時には大抵、
和旋法に近づく方向に音程がずれていたもんだ。
バロックから古典派の時代、邦楽も黄金期だったんだよね。
0762名無しの笛の踊り2013/04/14(日) 22:38:31.01ID:ks7Wghrz
元禄、文化・文政期ともに方向性は違うがそうなんだよ、よく知ってるね
日本人として当たり前のことを知らない人が多いのでちょっと驚いた
0763名無しの笛の踊り2013/04/15(月) 08:05:30.62ID:ixI1mitZ
>>759

>>古代ギリシャの墓碑銘に残された音楽
キターラをつま弾いて歌う素朴な歌かな?
当時すでに和音はあったよね。
>>キリスト教聖歌の発展
ご存じグレゴリアン・チャント
>>中世世俗音楽
マンロウ、トロバドゥール
>>記譜法の発展
ネウマに代表される筆写譜かな。
>>戦国時代のキリシタン音楽
サヴァールのイサベル二世の音楽にあるような。
>>大黒屋光太夫の体験記録を音楽の視点から考察
古典派の時代かな?
ジンガレッリのカンタータとか?
>>幕末の日本人が聴いた西洋音楽
うーん、何だろう。
プッチーニあたりは日本音楽を知ってたよね。
蝶々夫人の作曲の時に聴いてたって。
0764名無しの笛の踊り2013/04/15(月) 08:08:24.71ID:ixI1mitZ
日本の歌は、まあ古楽というなら、
梁塵秘抄の「舞え舞えかたつむり」かな。
ちょっとベルカントオペラを彷彿とさせるね。

でも平安の昔にこれだけ豊かな旋律美があったとはねえ。
0765名無しの笛の踊り2013/04/15(月) 18:38:05.64ID:GIjNbE50
梁塵秘抄で残念なのは旋律がほとんど残っていないことか
神楽歌は宮中行事で使われるので、皇室とともに保護されていたから
奇跡的に太古の旋律が聴けるんだよね
一けた台の世紀だったら日本圧勝だと思うわ
中国は歴史は古いけど戦乱が多すぎてかえって残っていないのが残念
0766名無しの笛の踊り2013/04/15(月) 19:07:26.31ID:Ar9oTd6Q
この流れなら聞ける
琵琶でお勧めCDありゃすか?
0767名無しの笛の踊り2013/04/15(月) 19:26:53.05ID:GIjNbE50
>>766
これかな
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/3624829
名古屋系の正統伝承者だよ、最初は平家琵琶をきちんと聴いた方がいい
0768名無しの笛の踊り2013/04/15(月) 20:37:53.32ID:aP3c2buu
>>765
とんでも無く古いモノが奇跡的に残っていることがあるのが「辺境」
の面白さだな。中国の西の外れの少数民族が日本語と同じ数の数え方を
してたり(太古の中国語が西と東の果てに残ってる)。
0769名無しの笛の踊り2013/04/25(木) 08:46:16.88ID:w7HK9+Pl
保守
0770名無しの笛の踊り2013/04/25(木) 22:22:06.98ID:E0zAWWl5
それって柳田國男だね。中央から新しい文化が発信されて塗り替えられていった
後、塗り残しが両端に生じ、旧文化が残る。
0771名無しの笛の踊り2013/04/28(日) 19:22:04.77ID:JeByT6Ad
皆さんが今はまっているバロック音楽(曲名)は何ですか?
私は今はデュパールの6つの組曲です
0772名無しの笛の踊り2013/04/28(日) 21:47:21.54ID:awuJPC66
リュリのDivertissements
0773名無しの笛の踊り2013/04/28(日) 22:18:13.86ID:QJWCWpc3
>>771
シャルパンティエの「テ・デウム」
http://www.youtube.com/watch?v=JniEFjOwvmc
http://www.youtube.com/watch?v=ejJvlA-8nXY
おフランスのTV局は格調高いですね

バロックとは関係ないですが・・個人的にはこういうの好きです
http://www.youtube.com/watch?v=arsaat1pgEA
ORTF

後は
ラモーの「めんどり」
http://www.youtube.com/watch?v=WfjfUxzkW9I
http://www.youtube.com/watch?v=ezXtduGmT9U
0774名無しの笛の踊り2013/04/28(日) 23:13:41.04ID:QJWCWpc3
>>771
もう1つなら・・・・スカルラッティのソナタですかね
ユニバーサル辺りでCD出てます

http://www.youtube.com/watch?v=277kOiSj8QQ
http://www.youtube.com/watch?v=DNiNgL7yoZY

ソナタ集はピアノ、チェンバロとたくさん音源ありますが
クララ・ハスキルのは(モノラルですが)素晴らしいと思います
(あの故吉田秀和さんも推してたのは最近知りました)

http://up2.karinto.in/uploader/download/1367158254.mp3
パスは「バロック」です(著作権切れてる音源です)
自分はこの中でも特にK.247を聞くと泣けてきます
お気に召したらCDでも買ってみてください
0775名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 10:11:51.19ID:ZU2m+kYp
>>773
ラモーの”めんどり”俺も好き。イントロがいかにも「コッコッコ」って鳴いてる感じだよね。
0776名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 10:43:18.95ID:BPdNc2Z0
ラインケンの「音楽の園(Hortus musicus)」
0777名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 13:11:05.41ID:aZYSiJty
>>772-776
皆さんの今お好きな曲のレス
サンクスです
各人様々で面白いですね
参考にさせていただきます
0778名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 13:19:28.64ID:D0uoVVzi
ブリリアントの公式サイトのカリッシミオラトリオ全集の商品ページで
だれでも英語解説と伊英対訳全曲分ダウンロードできるぞ

俺は旧リリースの伊語のみのライナーのものを持っているので(当時2万くらいしたなあ)、
ブリリアントの太っ腹な措置には大感謝!
0779名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 13:29:33.65ID:aZYSiJty
>>774
私はスカルラッティの全集(ロスの34CD)も持っていますが
全曲はまだ聴いていません(汗)
チェンバロ演奏よりもピアノ演奏のほうが、強弱もつけられて表現の幅が広くなるというメリットがありますね
チェンバロでの演奏ももちろん悪くないですが・・・
0780名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 14:07:04.10ID:D0uoVVzi
漸次変化の強弱つけるとキモチワルイけどな、スカルラッティ
上鍵盤、下鍵盤、レバー操作で十分変化は付けられる
0781名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 14:12:28.30ID:D0uoVVzi
そもそもバロックはブロック的強弱対比がキモであって、
ピアノで弾くと違和感でるのは当たり前なんだけどな
その美学がわかりやすく表れたのが合奏協奏曲
0782名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 17:04:08.99ID:IQyVBprh
特定の曲にハマるという事はないけどな。
0783名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 17:22:37.55ID:5A99nSNx
おれもそうだな、時代と地域で様式がはっきりしてるのが古楽の魅力だし
おれは17世紀フランスが好きだな
0784名無しの笛の踊り2013/04/29(月) 21:50:58.46ID:bwVmiBW7
>>773
ようつべのシャルパンティエって充実してるね!
おかげでいろいろ見ることができました。

http://www.youtube.com/watch?v=acsknWJb1ns
これなんかいいね。
0785名無しの笛の踊り2013/05/01(水) 20:08:46.01ID:W5EpJ+de
そういえばチェンバロスレって無いな。ここで語るしか無いんだろうか?
楽器か奏法か録音法かは知らんけどアーティストごとに音色が違うよね
個人的には透明感があって少し残響がある音色が好き
0786名無しの笛の踊り2013/05/02(木) 12:01:36.20ID:4T8osfUZ
>>785
鍵盤板に一応それらしいのはある。1年近く書き込みないけど

ピアノとチェンバロの仁義なき戦い
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/piano/1135924698/l50
0787名無しの笛の踊り2013/05/02(木) 20:13:26.61ID:umtfOC+h
>>786
どうもありがとうございます。ただこのスレは楽器や奏法のスレみたいですね。
曲について語るのはこのスレしか無いかなあ。
ラモーの「めんどり」もそうだけどダカンの「かっこう」とか鳥っぽい感じがしてうまいなあと感じる
トレヴァー・ピノックの演奏なんだけどなんだか琴のような音色。
バッハのフランス組曲第1番のアルマンドの物悲しい美しさとかピアノとはまた違うし。
0788名無しの笛の踊り2013/05/02(木) 20:39:36.64ID:RuxSAaeh
奏者もあるけど、チェンバロは楽器自体のスタイルで音色が全然違う
イタリアン、ジャーマン、フレンチ、フレミッシュ、
さらにその中でも製作者で音色が全然違う
ピアノもフォルテピアノなら結構こういう違いがあるけど、
モダンピアノは均一性を目指しているだけに、違いはこれらほど大きくない
0789名無しの笛の踊り2013/05/02(木) 22:20:03.38ID:umtfOC+h
そういやチェンバロのCDの解説書って大抵使用楽器が載ってるなあ
0790名無しの笛の踊り2013/05/02(木) 22:35:24.20ID:ujd4mQ3d
裏ジャケットにもたいてい記載されてるだろ
自分の好みかどうかわかるようにしてるんだよ

まあこれはオルガンにも言えることで、
オルガンのCDも大抵というか絶対使用楽器が載ってる
0791名無しの笛の踊り2013/05/02(木) 23:14:01.04ID:vPXswNsC
アルミのクラヴィコードなんて初めて見たよ
ttp://youtu.be/wC-mNNnNeRo
0792名無しの笛の踊り2013/05/10(金) 01:52:55.62ID:R7P2PTZJ
偶然見つけた動画だけど、クラヴィコードでベートーヴェン弾けるんだね
http://www.youtube.com/watch?v=upIW7w0uEos
http://www.youtube.com/watch?v=sWKqRGww97M
http://www.youtube.com/watch?v=C_nqygfiV_I
0793名無しの笛の踊り2013/05/11(土) 17:21:07.36ID:Ity6h+Kn
>>792
その人の名前で検索したら公式サイト引っかかった
なんとショパンもクラヴィコードで弾いてる
http://www.youtube.com/watch?v=SMsHndiOXhE
0794名無しの笛の踊り2013/05/11(土) 19:14:12.50ID:WW3I1ObS
ギター二重奏でもよくね?
ってスレ違いか
0795名無しの笛の踊り2013/05/11(土) 20:02:54.87ID:Ity6h+Kn
>>794
この演奏から、クラヴィコードならではの表現、というのは感じられなかったな
個人的には楽器の音自体が好きだから、もっと聞いてみたいと思うけど
0796名無しの笛の踊り2013/05/11(土) 20:43:56.77ID:Il/mGGgH
>>795
なんかモヤモヤしてたんだがそれだ
必然性ある演奏じゃないんだよな
面白い試み、でとどまってる
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