永遠の巨匠:カール・ベーム
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0559名無しの笛の踊り
2012/03/09(金) 22:05:48.49ID:lJAxsCLOベームのワルキューレ3幕 ジークリンデがブリュンヒルデより懐妊を告げられるオケの音。
ジークリンデの驚きと喜びを表現したあの弦の強い響きは何度聴いても鳥肌。
その後ジークリンデが、その後は神々の黄昏の最後の最後にしか登場しない、愛と救済の動機で
別れを告げる場面。他の指揮者だと一旦テンポを落とし朗々と歌わせるが、ベームはそのままの早い
テンポで押し切る。これを味気ないと思うか、返って緊迫感を感じるかどうかでベームのリングの
評価は変わると思う。私は圧倒的にベーム派。あそこでテンポを落とす演奏は返って白々しく聴こえる。
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