ベームの録音は、だいたいは古いほうに魅かれることが多いが、シューベルトの交響曲第5番は
なぜかBPO盤よりもVPO盤に魅かれる。録音が新しいから音がいいことと、曲にVPOの音色が
合っている気がすることと、ベームが一瞬ホルンを強奏させたりしてハッとすることがあって、
さらりと流した感じの旧盤よりもメリハリを感じることが原因かな。