>>377

それはピアニストそれぞれじゃないかな。
ロマン派時代の前半頃までは、中全音律の系統を好んで用いる音楽家も多かった。
やがて大量生産によって急速に普及したピアノが平均律によって調律されるようになると、
平均律が事実上の音律の標準となり、他の楽器や歌唱も平均律に従うようになった。

こんなピアノの歴史からするとべトの頭の中の響きは今のピアノの響きと違う可能性がある。
そういう調律による響きの違いからべトを理解しようとするのは間違いではないだろう。
良く作曲家とか演奏家が言うように楽譜には言いたいことの10%も書かれてないとしたら
理解するためのいろんなアプローチがあっていいと思うよ。