>>148

アラウのべトソナはかめばかむほど味が出てくるスルメのようなピアノであり
巧言令色からもっとも遠い演奏だ、そこには大船にのった安心感がある
このベートーヴェンに身をまかせることが出来ない人間は、現代の悪に毒されているのだ
その悪とは小賢しさであり、小器用さであり、皮相なピアニズム(アシュケナージ)である。