兵庫芸文のPACオケは三年間の期間限定の契約での音楽家の集まりだけれども、
それでも、三日間にわたる昼間公演を、毎回ほぼいっぱいにしている。
聴衆のほうも、初心者から熟練愛好家まで実にいろんな層の人が集まってきているし、
帰宅時には満足げで笑顔で帰っていくことが多いように見える。

選曲やプログラミングの妙というだけで説明はつかない。
何より奏者自身が音楽と演奏会そのものを楽しんでやっているように、はたからは感じる。
だからこそ日本のオケの日本人奏者には正面から問いたい。

あなたは音楽やっていて楽しいと思っているんですか。