☆★☆ワーグナー総合スレ 第18チクルス☆★☆
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0549名無しの笛の踊り
2011/03/19(土) 08:44:04.18ID:OlxUIE3f指揮:フィリップ・ジョルダン
演出:ギュンター・クラマー
ジークフリート:トルステン・ケール
ブリュンヒルデ:カタリーナ・デレイマン
ジョルダン指揮はテンポよく、今風。次世代のワーグナー指揮者として
バイロイトでも振れると思った。それにしても、第三楽章のために
ハープ5台というのは驚いた。オケピットが広いからだろうと、
隣にいたモントリオールに人と話していた。
演出は、第二幕がイメージと合わなかった。小鳥ちゃんが、吹き替え
なんて、個人的にはあり得ない。たいした演技をしていた訳でもなし。
歌手ではブリュンヒルデのデレイマン(こうカタカナで書いていいか不安)
が圧倒的。出ずっぱりだから比較しては酷だが、ジークフリート役を
喰っていた(そのトリステン・ケールも第一幕第一場第二場はあきらかに
抑えていた)。
それにしても、《ジークフリート》は長いというかクドイね。
ノートゥングの精製、ファーフナーとの戦い、ブリュンヒルデとの抱擁
と、コンセプトは各幕しっかりあるのだが、妙なクドサが、作曲者の
思いと違って《ワルキューレ》よりも今一つ人気がないと、改めて
納得した。
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