モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?4
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0014名無しの笛の踊り
2010/12/15(水) 10:23:30ID:yC1VFXoo中学二年の時にモーツァルトに目覚め、二十歳の時、三島由紀夫にハマッた俺としては、
二人に共通の芸術性を感じる
三島の文体は、音楽的なんだ。対するモーツァルトの音楽は、言語的でロジカルだ
小説を書くことは、脳裏に浮かぶ無限の言葉の取捨選択の作業であり、
作曲もまた、無限の音の組み合わせの最良の決定であって、そこには不可視の道すじがある
この見えない道すじを見通す力が、天才なんだろう
モーツァルトは言葉を紡ぐように音楽を作り、三島は、鼻歌を口ずさむように最上の文章を書いた
二人とも早熟であり、多作であったこと、生命の燃焼速度まで似ている
少なくともベートーヴェン以降のロマン派は、音楽を意図的に言語化するかに聴こえる
主題や物語や思想を織り込み、音楽に無理やり語らせようとする
モツに比べると、これがたまらなくキザなんだよなぁ…
こういう感想を持たない人には、モツは退屈だろうね
文系はべトを好み、理系はモツを好む、気がしないでもない
そんな俺は、数学が苦手ですが
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