アイディアっていってもジョン・ケージのアイディアはどれもチープ↓なんですよね。


1940年に、グランドピアノの弦に異物(ゴム・木片・ボルトなど)を
挟んで音色を打楽器的なものに変化させたプリペアド・ピアノを
考案する。


↓まさに有言実行ですね。ジョン・ケージの作品や思想?には全く
興味を持てませんが、そのパーソナリティーには興味がありますね。
単なる目立ちたがり、天邪鬼なだけじゃ長い間あんな奇行を継続し
て続けていけませんよね。奇人変人として有名人になるのが早かった
のかな?晩年にはまんまと京都賞まで受賞していたとは驚きですね。


音楽の師であるシェーンベルクに弟子入りするとき「一生を音楽に
捧げる気があるか」と問われた。ケージは「はい」と答え、シェーン
ベルクのもとで2年間音楽を学んだ。その後、シェーンベルクはケ
ージに「音楽を書くためには、和声の感覚をもたなければならない」
と言った。それを聞いたケージは自分が和声の感覚を全くもってい
ないことをシェーンベルクに告白した。すると、シェーンベルクは「
それは君にとって音楽を続けることの障害になるだろう。ちょうど
通り抜けることのできない壁につきあたるようなものだ」と伝えると、
ケージは「それなら、私は壁に頭を打ち続けることに一生を捧げま
す」と答えた。


↓これなんて信じがたいですね。キノコが好きだったのは事実みたいですが。

キノコを好む理由の一つは、辞書で "music" の一つ前が "mushroom"
だったからだと言われている。