ハイドンの曲の多くは、他のどの作曲家にもまして、古楽、モダンで
(ただし良い演奏で)一見、まったく違うような、それぞれの非常に
深い魅力を味わえる。
他にもそのような曲はあるが、ハイドンは、この点でも全体のレベルが
高い。
これは、ハイドンの素晴らしさの重要な構成部分だと感じているので、
ハイドンをめぐって、古楽かモダンかという話が出るのは、どうもピン
とこない。