>>21
ものの解説にも
ttp://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/beethoven/001141.html
「拍子を32分の12拍子へ変化させ、主題の和声的骨格を分散和音化した変奏が行われる。
シンコペーション・リズムや、スフォルツァンド記号によって弱拍が強調されることで、
オフ・ビートのジャズ的要素すら感じさせる。そして、これほど細かい音価が緩やかな
テンポの音楽において主体となるのは、ほとんど病的といってよいだろう。」
とある。

「ほとんど病的」。そうだよなあ。
ベートーヴェンの晩年の曲にはいくつかそういった箇所がありますね。
ハンマークラヴィアの終楽章の手前の楽譜の書き方とか、第9の終楽章の
最後のテンポとか。