>>123
交響曲は今でこそ格調高く語られるが、
19世紀当時は新興の産業成金を呼び集めるための、
素人向け興行演奏の音楽だった実情をもっと考えないと。
平たく言うと、金を払った成金商人が
「俺今夜は高尚な芸術を堪能してるな〜」って満足感で、
お腹一杯になるかどうかが大事。
リピートの必要性の判断も、
そこら辺の聴衆の事情も考慮されたはず。
現代の感性だけで判断するのは、
個々人の勝手な嗜好の主張にすぎない。