パールマンの音色の美しさについては同意見です。
アシュケナージと組んで演奏した、クロイツェル・ソナタもすばらしいと思います。
マルタ・アルゲリッチ伴奏のクロイツェル・ソナタのライブは、最後に下品な口笛が
入っているのが残念だけど。
あと、マルティノンが伴奏指揮を担当したラヴェルのツィガーヌ。音源古くなったけれど、
いまだにこれを上回る演奏がない。
 ただ、残念なのは、他に優れたピアノ伴奏者にめぐまれていないこと。クライスラー小品集も、
すばらしいヴァイオリンなんだけど、サミュエル・サンダースのピアノって、あれ何とかならなかったのかしら。
 それから、不思議に思うこと。パールマンがバッハの無伴奏ソナタ・パルティータを演奏していないこと。
こればっかりは、クレーメルの方が、今のところは不戦勝(?)なんじゃないでしょうかね。