当時・当地のピッチにこだわるんだったら当然、一晩の演奏会で
英仏独伊蘭の作曲家を混ぜるとか、初期バロックから前古典派まで
いろいろ、等というプログラムはまずいんだろうね。

割と最近出たガンバの品川さんソロCDで、時代も国もバラバラな曲
を7弦ガンバ1挺で弾き通したのがあったね。演奏そのものは凄く良い。

もう絶版になったけど有田さんがルネサンスからロマン派まで様々な
フルートを持ち替えて吹いたCDもあった。あれって夫婦共演だから
時間かけて出来たんだろうか。でも、その中でCPEバッハbフ無伴奏を、
モダンもモダン、村松の新作で敢えて吹いていて、これが実に良かった
りもするから、結局は「演奏」なんだろうか。