俺の下手くそなバッハでも
彼女は喜んで聴いてくれる
弾き終わったらパチパチしてくれるし。
だから、明日は今日よりもう少し
上手になりたいっていつも思う。
世間が必要としてないとか何とかどうでも良いの。

彼女の紅茶の時間を少しでも
良いものにできれば。
あと、きれいな音が出せた時には
インコも歌うよ。それが俺の中のバッハ。