>>646

多少なりともギターが弾ければ特殊奏法やギターならではの奏法を活かして
書かれた曲を「ウ〜ん傑作だ」と思うもんだろうけれど
少し離れたところから見ると何か安っぽく見えちゃうこともあるんだよね・・・
セゴビアがテデスコに初めて会って曲を依頼した時に「ギターは全く分からない」って渋った
テデスコにギターの調律を記した紙とソルの魔笛の主題による変奏曲
ポンセのフォリヤの主題による変奏曲とフーガの楽譜を渡して
テデスコはそれだけを頼りにタランテラ・悪魔の奇想曲・ボッケリーニ賛歌・協奏曲第1番って
セゴビアのレパートリーになった傑作を続けざまに書いたらしい
ところがギターの作曲に慣れて以降の作品はその大半がセゴビアに献呈されてるにも関わらず
プラテーロ以外の曲をセゴビアは全く弾いてないんだよね