☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ2☆☆☆
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0808お嬢弟子
2009/09/19(土) 18:35:30ID:smsESIWnクラシックのことは分からないが、ロックやジャズなんかでは物理的に音符
通りにやったらぎくしゃくしてリズム感など台無しになってしまう。
例えば、タッカタッカタッカタッカとくるブギ、楽譜では、
付点四分音符+16分休符+16分音符が連続して書かれることが多いと
思うが、実際のリズムでは、三連符の中抜けをスタカートで切ったものの
連続とした方がより近い。
あるいは、2分音符+4分休符+4分音符を、トーン(と)トンと楽譜通り
演奏することはない。トーン(と)ト(っ)と、楽譜には書かれていないが
最後の4分音符はスタカートがあったかのように切るのが普通ではないだ
ろうか。
クラシックでも実際は、音符の長さが規則どおりとは違って演奏されている
なんてことはしょっちゅうあるのではないだろうか(それが自然のため逆に
楽譜通りと錯覚しているだけで)。
要するに、数学的な記号のような楽譜も、物理的というか時間的には非常に
あいまいなのである。同じ環境内で常識的な感覚で通用しているに過ぎない。
それと、楽譜を見ると非常に良く出来ているとか新たな驚きがあるとか言う
かもしれないが、ただの雑音(例えば交差点で聞こえる音)を楽器で再現
させるために楽譜で書こうとしたら、スコアの複雑さどころではない。
その楽譜を見て、ただの雑音も非常に複雑、巧妙な情報が刻み込まれていると
感嘆しなくてはならない。
楽譜のすごさを有難がるしとは、ドラマを鑑賞するときも脚本見てト書きの
巧妙さ、あるいは、レコード聴く時には音溝を顕微鏡で見て新たな感激に
浸ることをお勧め致します。
オーディオを云々するには回路図、建築物を見る際は設計図を見るべきことは
言うまでもない。
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