大体は出版順に番号がふられるけど、例外はピアノソナタ。
ピアノソナタ1番は、出版は死後なのに1番と呼ばれ、作品番号も4番と若い。

これは、ショパンは出版の意思があり、作品番号もつけておいたのに出版社が
出版を渋ったから。後年ショパンが有名になってから出版社が出版を申し出た
が、今度は逆にショパンが出版をしないでほしいと断った。
そりゃ、ソナタ1番の出来を見ると、若い頃は意欲満々でショパンは世に出した
かったのだろうが、2番が出来てしまったらもはや1番は比べ物にならないから
ショパンが拒否したのもわかる。