もう8年も前になるが
東京の夏音楽祭で小澤が幻想とレリオを連続上演したことがある

演奏も素晴らしかったが
幻想〜レリオと続けて聴くことで初めて全体像が理解でき
作曲者の真の狙いが明らかになる仕組みだと初めて実感できた

なぜベルリオーズが幻想を作品番号14、レリオを14b(14bis)と対にしたか
その意味もよくわかったからね

幻想だけじゃまだ半分しか彼の意図を知ったことにならない
レリオの初演は彼の指示でやはり連続上演の形がとられている

まあ>>277みたいにレリオの真価がわからないようじゃ
まだまだ病状は軽微だと思うよ
その方が幸せかもしれんし