>>919
自分が最初聴いたのはケンプ盤だった。彼のイメージがやはり強いかも。音が「見える」ようなカラフルな印象が今でも忘れられない。
ケンプをメカニカルな意味で「下手」と評価する人がいるのも、ま、そうだよね、と思ってしまうけれどw
熱情なんかは特にそうだが、ケンプの場合、幻想曲か何かのように解釈しているから、テンポも遅いし、全体的にぼんやりした解釈をしているように感じる。シューマンみたいに。
この人は捉えどころのない人だなあ、と常々思う。

ちなみに、バッハのヴァイオリン無伴奏ならシゲティ、チェロはフルニエが好きですノシ