ギレリスの演奏が異端だったらドイツグラモフォンが看板にしたりはしない。

それにウィーンの音楽院でルドルフ・ゼルキンと机を並べてピアノを習った
ジョージ・セルがギレリスを高く評価してザルツブルク音楽祭に売り込んでいる。

ザルツブルク音楽祭での演目はベートーヴェンの協奏曲だが、大好評でその後も
参加し、ベームと共演してモーツァルトやベートーヴェンを演奏している。

この事実を中村紘子はどう考えるかだな。