ショルティ盤には、フラグスタートのフリッカ、F=ディースカウのグンター、
フリックのハーゲンとその役の録音史上おそらく最強の名唱が聴ける利点は
あるけど、全体としてはつぎはぎ録音の限界というか流れが確かに悪い。
カルショーの「演出」も今となってはかえってマイナスに感じる点が多々。
それにニルソンやホッター、ヴィントガッセンには他にもっとよい録音があるしね。
ライトモチーフ集だけはいまだに最高だと思うが。