私の習っていた先生のところは、ここでいう「レイト」と呼ばれる人はいなかった。
高校生くらいになって、他の先生の所から、その先生が勤務されている音大受験のために、
紹介されてきた生徒が、「レイト」として、ひとつ格下のような目線で見られていたと思う。
とてもお忙しい方で、見ていただけるのは月1くらいだった。
その先生のお弟子さんの所で、入念なレッスンを受けて、
ほぼ弾けるようになってから、大先生の前で弾いてご意見を伺うって感じだった。
受験組「レイト」は、発表会にも出してもらっていなかったように思う。