楽器も身体を使って表現するわけだから、身体表現の一種とも言える。
ピアノは打楽器の一種だから、指が長くて、指にパワーのある奴のほうが
有利なんだろな。舞踊(バレエ)に身体的向き不向きがあるように楽器奏者
にも向き不向きあるんだろうなと思う。
でも、音楽に対するアプローチは、別に楽器が全てじゃない。
たとえば、楽器できるやつに何か歌わせてみると、なんやヘタなんだよなー
声はデカイがキンキン声で歌っちゃって、聴いてる耳に悪い。
それでも悦に入って歌ってるんだから、全然自分の音楽を聞いてねーんだろう。
つまりは、いい耳を持ってるか、持ってないかだ。
楽器ができる奴全員がいい耳を持ってる訳ではないってことだ。
楽器なんざやらなくたって、やってる奴よりもいい耳を持ってるわい。
それから、余談だけれど、音に敏感な耳を持ってる奴は、語学も得意だよ。
少し語学を習わせてみるといーさ。すぐ分かる。
聞き取り、発音で差が出る。
音楽は、これに豊かな感受性が加わる。