【永遠の故郷】吉田秀和 4【名曲のたのしみ】
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0001名無しの笛の踊り
2009/02/14(土) 22:37:01ID:qfCvFem21 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1154333827/
2 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183953287/
3 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212409607/
0941名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 13:56:58.72ID:Mr1o2/0Rの例もあるからな
0942名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 14:22:17.75ID:x2ZJ5E10初版では「フォレの後期は聞くに堪えない」なんて書いてたのか。
サン・サーンスの悪口を書いた後、次のような一節がある。
そのサン・サーンスの弟子に、しかし、本当の音楽家がいた。
フォレ(〜〜〜)である。清純で虚飾のない抒情家。(中略)
私は、まず大作ということで、『レクイエム』をとろう。このすぐれた
作品を説明する必要はあるまい。近代ヨーロッパの生んだ最も
清澄な鎮魂の歌であろう。(以下略)
ここも初版では、「レクイエム」は「通俗的で聴くに堪えない」と
書いてあったの?
0943名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 18:19:37.06ID:5g+aPpWMまあ、全集を確認すればわかるだろうけれど。
>>941が触れているように、フォーレの後期作品があまり好きではないという
感想を漏らしたことはあったのは確かで、それをあとで訂正しているのも
覚えている。
だいたいフォーレの作品、通俗的だとすれば初期ぐらいで、後期になるに
したがってより世間離れしてくるのは作品を聴けば明らかでしょう。
彼が通俗的と考えていたフランスの作曲家は、グノー、サン=サーンスだね。
0944名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 19:04:13.00ID:eQkhmN+50945名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 21:20:41.30ID:kgAxxPAfフォレ厨が必死になるのも分かるわ・・・
0946名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 21:59:54.10ID:f+1wnuqa後期作品は『名曲300選』によれば
・・・フォレの晩年は、ひどく枯淡になってしまって、およそ山というものがなく、私にはまだついていけない・・・
という評価だ。
この「私にはまだついていけない」というのはかなり含蓄があると思う。
優れていることはなんとなく直感でわかるが素直に楽しめない、
さらに聴きこめば、あるいは年をとればわかるかもしれない、という意味にとれる。
いずれにしろ「聴くに堪えない」という言葉をフォーレの作品に使うことは考えにくい。
『わたしの音楽室』→『LP300選』→『名曲300選』は本文はいじっていないはず。
追記という形の加筆と、レコードリストの改訂のみ。
>>945
フォーレを誰がどう評価するかはこのさいどうでもよい。
問題は吉田秀和を引き合いに出すこと(「権威に訴える論証」)、
およびその発言が捏造されていること(「事実の錯誤」)だ。
>誰が聴いてもあの曲は通俗的だからな
これは「過度の一般化」という誤謬だ。
こういう誤謬に無神経だから、自分が嫌いな曲だからといって
都合よく他人が「聴くに堪えない」と発言したかのような幼児的迷妄に陥るのだよ。
曲そのものの評価なら別スレでやってくれ。
0947名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 00:38:35.97ID:jkdAmh+3いいじゃん、「精神性が低い」っていわれるより
「通俗性が高い」ってポジティブに言われる方が。
0948名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 11:11:01.42ID:edgFJTPlあなた何様?
0950名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 13:12:31.47ID:LJvYbfdf0951名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 01:18:02.41ID:m9pLBq5T絵画でいえばアルフォンス・ミュシャやウジェーヌ・グラッセ
(現在ならさしずめラッセン)みたいなものだ、ということを
ああいうレトリックで表現したんだよ。
0952名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 01:25:00.20ID:YCswiTUZそういう話かと思った
0953名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 22:02:22.91ID:PRowZd/bフランス語わかる人なら常識。
0954名無しの笛の踊り
2011/09/24(土) 02:02:59.36ID:Prdk+qPa0955名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 13:01:14.74ID:tCXnWesq人間は進歩(または退行)しますからね。以前の評価と変わるのは
当たり前でしょう。
歳ともに作品の真髄を理解できるようになった、と言うならよいが、
でも、そうなる頃に人は耳の調子が下降する。
0956名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 20:14:30.03ID:HuT/ptt9バッハ、ベートーヴェンあるいはワーグナー、ヴェルディといったところが
現代でも沢山の聴衆を抱える通俗的で偉大な作曲家、バッハは生きている!
で、フォーレなんて要らない、フォーレは死んだほうがいい。
0957名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 21:19:00.12ID:lGWGi1fH知りませんでした(笑)
0958名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 23:33:06.30ID:HpwvKgku0960名無しの笛の踊り
2011/09/30(金) 14:11:34.55ID:CtEubwpQ0961名無しの笛の踊り
2011/09/30(金) 14:20:43.15ID:IycaBtLU2ちゃんのDQNが聴いているのが「フォーレ」
0962名無しの笛の踊り
2011/09/30(金) 17:13:10.12ID:yfPewGhaまあ書いてるのが許とかだし俺も買ってねえけどさ
0963名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 11:38:54.25ID:l8XpXhNiいつもの軽薄文章とは違って、やたらリキ入れて書いてる。
ただ許だけなんだよね、見えない大きな虚像と闘ってるみたいな姿勢は。
だからといって他の人はヒデカズを恐れ多いものとして恐れているわけでもなく、フツーに認めている。
在日のルサンチマンが露骨に空回りしている中年オナニーに過ぎず、悲しいほど哀れ。
宇野のことを「文章のうまい」なんて評している時点で一生追いつけないね>才能欠如の許
0964名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 13:43:27.41ID:+Xf8Sb2N時期も外されてその上本人インタビューが全部持って行ってしまったからな
スナイパーの負けだろ
0965名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 14:44:15.02ID:xv8UYbmE0966名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 18:53:58.77ID:a8eRy1cdなんか、さらさらっとやって、早く終わってしまいそう。。。
0967名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 20:51:42.31ID:OX8l/dkP年代順にやり始めるのは2回目からじゃなかったっけ。
0968名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 07:27:55.89ID:sTPwpT0Mその通り。ご本人が放送中でもそうおっしゃってた。
ただ、初回からピアノばかりというのはちょっとラフマニノフを探る意味
では不満も残った。でも、最後のプレリュードがホロヴィッツのあの絶品の
演奏だったのでよしとするかな。
0969名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 18:21:27.23ID:l8MkELcyスクリアービンみたいに大嫌いではないでしょ?
0970名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 22:20:32.66ID:NxgEGP06第1次大戦後、ほとんど姿を消してしまったというってもよいような音楽家である。
《中略》
私は、正直なところ、スクリャービンの再評価ということを世に提唱するほど、よく研究したわけではない。
しかし、今ふりかえってみて、この晩年の彼のソナタは、いつかは、もう一度、
日の目をみるべきではなかろうかと思いはじめてきているのだ。
とにかく、私は、スクリャービンのピアノ・ソナタのために、ここに一つ席を設けておく。これは、私の賭けである。(「LP300選」)
0971名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 22:52:24.16ID:l8MkELcyもう、結論が出てもよさそうですが。
現在も吉田老の賭けは勝負がついていないようですよ。
一部の熱狂的なスクリアービン・ファンの願いも空しく、いまだ世界的
には昼間に展示されている代物とは言えないようです。
0972名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 22:58:45.03ID:l8MkELcyいや、熱狂的な支持者がいることは知っていますけれどね。
0974名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 09:57:56.98ID:KVSl9zPk吉田翁の文では否定的ではないが、やっぱり翁の感性には合わないだろう。
スクリアービンの後期の作品は余りにも病的だから。
もちろん、ドビュッシーも、R・シュトラウスも、ラフマニノフも、
どんな作曲家にも一部に病的な作品はある。
でも、それがセールスポイントになる程のものではない。
0975名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 18:35:58.17ID:D75w7px4あなた>>969?
お見受けするところ基本中の基本である名曲300選すら読んでないようだが
その程度でよくまあ赤の他人の感性が推し量れるもんだわ。
0976名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 23:41:29.57ID:HJ7VmvRrまあまあ、貴殿もどうしてそう攻撃的になるかなあ。
それはともかく吉田さんは病的なものを嫌うわけでもないと思います。
それをいったら19世紀の作曲家で病的といえば最右翼のシューマンを
好まれるんだしね。
あと、スクリャービンの一般的評価についていえば、コアで保守的な
クラシックファンよりもむしろピアノ好きな方々には市民権を得ていますね。
ひところ音大ピアノ課の卒業演奏になんと多くのスクリャービンのソナタが
弾かれたことか。
0977名無しの笛の踊り
2011/10/04(火) 18:32:18.18ID:xVqsRUz5シンフォニーの方が聴きやすい。
もっとも、彼の能書きを読むと、かえって分かりにくくなるけれど。
0978名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 11:48:25.49ID:iiABr9YOショパンも苦手、チャイコフスキーも苦手じゃなかった?
0979名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 16:30:50.36ID:SXNmw4Roショパンが苦手だと公言していたのはもう30年ぐらいは前の話だ。
今は日本の数ある音楽評論家の中でももっともショパンの本質を
見抜き彼の天才を評価してる人だと思う。
チャイコフスキーは苦手というより、単純に二流の作曲家だと思っている
ふしはある。チャイコフスキーの作品のどこが安直か、具体的に分析した
記述までしてるし。
0980名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 16:54:14.11ID:wfWbFN4Xチャイコフスキーは聴いてて面白くないんだろうね。才能とか技法は認めてる。
ショパンは上の方読み返せばいろいろ書いてあるから読め、で済まそうかと思ったけど
最近LP300選読み返して気づいたんでちょっと書かせてもらう。
次第にショパンを評価するようになったと思ってる人が多いようだが、じつは翁の立場は一貫している。
要はショパンでも好きな曲と嫌いな曲があって、好きな曲を優れた演奏家で楽しむのに吝かではない。
そして嫌いな曲(おそらく感傷的かつ技巧をひけらかし、長い割に内容の薄い曲)を
あまりうまくないピアニスト(まあナルシスティックな連中だろうね)で聞かされることが多く
ちょっとうんざりさせられて、あまり印象がよろしくない。
で、この嫌いな曲はショパン好きにはたまらんレパートリーが多いので
吉田秀和はショパン嫌い、が定着したのだろう。
0981名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 16:56:10.80ID:izPtZ82uそのセンスが俺とは合わないからなあ。
Shostakovichだって生誕100年だからやっただけだし。
0982名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 16:58:26.04ID:JcPxtsrH5年前とはけっこう変わってたりする。
まして「300選」って50年前の本でしょ。
その後LP・CDで聴ける曲も格段に増えたわけだし。
いつまでも半世紀前の300選の記述を引き合いにしても仕方ない。
0983名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 17:05:12.89ID:wfWbFN4X4行目まではおっしゃる通りなんだけどさ、
その300選の誤読や不完全な孫引きによって
ずいぶんいい加減なイメージが流通してるなあと思ったわけよ。
0984982
2011/10/05(水) 17:13:44.85ID:JcPxtsrHいや、とくにあなたに対して書いたわけではなく、
吉田氏への批判が「300選」の記述を引き合いになされてることが多いので。
50年も経ちゃそりゃ吉田氏だって好みや評価はいろいろ変わってくるのが当たり前ってことで。
0985名無しの笛の踊り
2011/10/05(水) 23:32:56.70ID:6F89p9Sh>次第にショパンを評価するようになったと思ってる人が多いようだが、じつは翁の立場は一貫している
いや、はたしてそうだろうか。
確かLP300選には、ショパンの舟歌を名曲とは思わない、とはっきり書いてあったように
記憶している。
しかし、今はかれはおそらくその認識は持っていないと思われる。
「ショパンに関する覚書」を読まれましたか?
0986名無しの笛の踊り
2011/10/06(木) 09:56:05.61ID:osSFKOsB0987名無しの笛の踊り
2011/10/06(木) 11:46:48.29ID:aFLnWy+Tそういうノーミソの柔軟性もあってのことじゃないかしら。
あの前言撤回の多さも人間らしくていいなと思うけど。
0988名無しの笛の踊り
2011/10/06(木) 15:16:34.53ID:YUD+FgHtフォレはやっぱり晩年の作品が最高です。云々」と追記してるしな。
ドボルザークについても、巻末のLPリストのところで、
「本文ではこういっているけれど、ドヴォルジャークのシンフォニー
では『第7』 『第8』、ことに後者がすばらしいということが最近やっと
わかった」と追記して、2曲の推薦盤を載せている。
0989名無しの笛の踊り
2011/10/06(木) 16:18:45.98ID:RPe9wWI7「立場は一貫している」というのは、評価がまったく変わっていないという意味ではなく
ショパンに対する基本姿勢はそれほどぶれてはいない、というつもりで書きました。
300選の中では、すでに「リズムの変化、和声の独創性、短い広がりの中での表現の多様さ」
及び「詩と、ピアノ技法の整然と、しかもみがかれきった《秩序感》」を彼の曲の中に認めている。
ショパンに関する覚書はこの延長線上での検証作業であり、ターニングポイントではあっても
急激な開眼といった類のものと異なるのではないかと。
バルカローレを名曲とは思わない、はっきり書いてます。
はっきり書いてますが、それだけ取り出すのはフェアじゃない。
前後をちゃんと拾ってその含蓄を読みこまないと。
0990名無しの笛の踊り
2011/10/06(木) 21:12:40.46ID:osSFKOsBそもそも吉田老が名曲ではないと言ったのはどんな曲?
大曲だとか。 それなら・・・
「協奏曲」? 「バラード」「ポロネーズ」?「ソナタ」?
理由があるはずだ。
0991名無しの笛の踊り
2011/10/06(木) 22:10:39.78ID:/LuJE6tHレス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。