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【永遠の故郷】吉田秀和 4【名曲のたのしみ】

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0001名無しの笛の踊り2009/02/14(土) 22:37:01ID:qfCvFem2
★過去スレ
1 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1154333827/
2 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183953287/
3 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212409607/
0461名無しの笛の踊り2010/02/07(日) 16:20:32ID:cuXuhydl
>>460
あるよ、手書きで木片に「吉田」ってでっかく書いてある
0462名無しの笛の踊り2010/02/08(月) 23:27:16ID:uV6x9Qvq
吉田最強だな。
ヲタが自宅まで参詣してんじゃんw

合掌志木者(実際は新座市だけど)の某氏とは違うわ〜
0463名無しの笛の踊り2010/02/10(水) 13:52:38ID:KBhG0kx5
私も鶴岡八幡宮に参拝するのと同じ気持ちで
吉田宮に参っています。
0464名無しの笛の踊り2010/02/11(木) 01:53:18ID:weW7bUzn
このスレあぶないよー(>_<)
0465名無しの笛の踊り2010/02/25(木) 14:06:10ID:8klHROYT
そろそろ吉田宮の庭の梅も満開じゃないかしら。
0466名無しの笛の踊り2010/02/25(木) 14:12:25ID:N7kbJtns
このスレがあがるとドキッとすr・・・
0467名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 20:52:00ID:GtNYthwy
みなさんはどうかしら? ショパンはお好き?



今日の朝日の音楽展望は、いよいよ変幻自在融通無碍な文章ですよ☆
0468名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 22:38:32ID:7dX6bPuH
「・・・かしら」が、多用されていたな。
いったい、いくつあったのかしら。
0469名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 22:49:31ID:MAkrBQ8W
ほんとに最近ナレーションの後ろの鳥が良く聞こえるなw
0470名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 23:30:04ID:FGwqng98
春が近い、ってことだろw

まあ毎回入ってるといえば入ってるが。しかし97歳のじいさんが今も現役で
しかもせっせと30年間ラジオにコアなコメントを収録してるってすごいわ。自然と称賛したくなる。
時々、口調から翁がその曲をどう評価してるのか、ほのかにわかる瞬間がたまらなく好き。
0471名無しの笛の踊り2010/03/03(水) 13:41:53ID:tHxDBBSl
ショパンはピアニストを映す鏡、なるほどねえ。
ある特定の楽器を語るにこれほどまでに密接に語られる作曲家も他にはないだ
ろうな。
いくらカザルスがチェロの巨人だろうと、パガニーニがヴァイオリンの悪魔だ
ろうとね。
ショパンをあえて弾かないピアニストだって、十分ショパンを意識しているって
のは事実だと思ますね。
0472名無しの笛の踊り2010/03/06(土) 22:25:43ID:49IEuWFW
最初からもうピーッって鳴いたね
0473名無しの笛の踊り2010/03/15(月) 20:57:53ID:cse+DqEe
そういやブレンデルがショパン弾いたのを聴いたことが無いな。

七十年代の終わり頃から吉田さんの語り口にひきつけられてきたけど
この人がいなくなったら寂しくなるなあ。

案外自分のほうが先立ったりして。w
0474名無しの笛の踊り2010/03/15(月) 21:46:55ID:eSn0y+6E
先日倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏が近い将来の何かを暗示してるのではないかしら
0475名無しの笛の踊り2010/03/15(月) 22:06:12ID:eEvwpTxC
>>474
あと700年生きる?
0476名無しの笛の踊り2010/03/16(火) 22:17:20ID:WVujUHHG
人魚か
0477名無しの笛の踊り2010/03/16(火) 22:37:25ID:SvCisx0r
>474 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2010/03/15(月) 21:46:55 ID: eSn0y+6E
>先日倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏が近い将来の何かを暗示してるのではないかしら

>475 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2010/03/15(月) 22:06:12 ID: eEvwpTxC
>>>474
>あと700年生きる?

ワロス
0478名無しの笛の踊り2010/03/17(水) 02:54:23ID:ygT2hZQw
大岡のエッセイか何かを読んで思ったが、中原中也の同時代人が未だ現役ってのが驚異だよ、本当に。
0479名無しの笛の踊り2010/03/17(水) 14:05:59ID:sOO2GpT2
大銀杏もまだまだ生きるようだし、吉田テンテイもあと1000年は持つな
0480名無しの笛の踊り2010/03/17(水) 14:37:43ID:9+p0sa23
>>478
まあ、中原中也は若死にしたからよけいに世代が古く見えるね。
昨年、太宰治と松本清張がともに生誕100年だったわけだけど、2人の活躍
した時代が全く異なるために、とても同年だとは思えなかったのと同じ。

それにしてもハイドンの放送聞いていても、まだまだやれそうだ。
0481名無しの笛の踊り2010/03/19(金) 13:58:44ID:JVBqGiJi
>>473
ブレンデルはかつて
「ピアニストになろうと考える人は、かなり早いうちにショパン弾きになるかあきらめるかの選択を迫られる」
と言っていた。
実際ごく初期にはショパンの録音もあったはず。
ショパンの特殊な指のメソッドに誠実であろうとすれば、ほかの作曲家、
とりわけ近現代の作品の演奏をあきらめなければならなくなるのは必然ですね。
0482名無しの笛の踊り2010/03/19(金) 14:00:36ID:E5bKnwYR
じゃ、ポリーニは。
0483名無しの笛の踊り2010/03/19(金) 23:31:51ID:JVBqGiJi
ポリーニはもちろんショパンのメソッドはとっていない。
だからブレンデルの論法でいけばショパン弾きではないということになりますね。
0484名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 04:37:47ID:yntkdJUA
アラウがブレンデルの言葉に対して、そんなことは無いと否定していたとある音楽評論家が語っていた。
0485名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 05:05:26ID:ccC0RbKe
>>481
ブレンデルの言葉は感覚的にわからなくはないけど、その理由が

>ショパンの特殊な指のメソッドに誠実であろうとすれば、ほかの作曲家、
>とりわけ近現代の作品の演奏をあきらめなければならなくなるのは

というのは、ちと納得がいかない。ひとくくりに近現代というけれど、
それこそ現代作品なんて千差万別色々な技巧がちりばめられているわけで、
ショパン的なメソッドの応用がきく作品だってあるでしょう。
たとえばドビュッシーなんてショパンの延長上にあるのかもしれない。
0486名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 07:57:59ID:V/sXdFq4
>>484>>485
ショパンのメソッドがどんなものか知ってる?
0487名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 11:23:04ID:yntkdJUA
ブレンデルのテンペスト第三楽章を聴いて、語り口が巧み過ぎと思ったことがある。
リストの巡礼の年の演奏はけっこう好きだったけど、ベートーヴェンは好みとはちょっとずれてあまり聴かない。
歳とともに好みも違ってくるから、また聴く機会もあるかもしれないけど。
04884852010/03/20(土) 11:44:49ID:ccC0RbKe
>>486
知ってるつもりだけどね、少なくとも君程度には。
親指を黒鍵と白鍵でスライドさせたり、長い指を黒鍵に置くのが基本ポジション
だったり、5の指を4の指がまたぐことによる高音部の効果とか、音色に
相応しい指の連続を旋律に用いたりとか……
全体として10本の指は均等ではなく、各指の特性を活かして弾くべきだという
こと。これはショパンの書法にも現れていて、ある特定のひとつの音に重要な
意味を持たせるすなわちそれをどの指で弾くかを意識して作曲しているという
こと。
0489名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 11:49:41ID:ccC0RbKe
むしろ、ショパンを弾くためにはベートーヴェン=チェルニー路線からの
脱却や飛躍が必要、というのならよくわかる。
でも、ショパンを弾くためのピアニストとしての体を体得したからといって、
近現代の作品はうまく弾けないというわけでは決してないと思うんだけどね。
フォーレの夜想曲をことさらうまく弾くピアニストがショパンの夜想曲は
からきしだめ、ということにはならないでしょ。
ショパンのエチュード作品10−2が完璧に弾け、かつバルトークの
アレグロ・バルバロやウェーベルンの変奏曲が弾けたってちっともおかしくない。
ちなみに私見では、ウェーベルンの「1つの音にいかに意味をこめるか」という
態度はショパンに通ずる。
0490名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 17:01:06ID:pEKEURyv
>>486
よく分かってるつもりになっているが実は分かってない典型ですよ、きみは。
0491名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 19:50:58ID:V/sXdFq4
>>488
普通のメソッドでは10本の指に均等な能力を持たせるように訓練する。
どの指で打鍵しても同じ音が出せるように。
弱いも小指も俊敏に動き強靭なフォルテが出せるように訓練する。
ところがショパンは人間の手はそういうものなのだからそのままでと
10本の指の性格・特徴を逆に活かすことを考えた。
弱い小指はフォルテを出せなくていい。
10本の指の能力にばらつきがあっていい。
そういう指の能力の差から自然に生じる強弱抑揚を
フレージングに活かす指使いを考えて作曲した。
ショパンの楽譜にはその指使いが載っている。
たとえば普通なら「1・3・5」とすべきフレーズがあったとする。
ショパンのメソッドではその3音は同じ音量にはならない。
同じ音量が欲しい場合、ショパンは手を移動して「3・3・3」と指定するわけだ。
0492名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 19:58:23ID:V/sXdFq4
そういうメソッドでほかの作曲家の作品を弾くとどうなるか。
作曲家が意図しない、そればかりか演奏者も意識しない強弱抑揚が
自然に発生してしまうことになる。
それが予期せぬいい味わいを生むこともあるだろうが
大抵は不自然で頓珍漢なフレージングになってしまう。
とくに小指でフォルテが出せないのは致命的だ。
したがって自分なりに強弱抑揚を勘案しつつ
オリジナルの指使いを考案しなければならない。
それがうまくいったとして
作曲家の意図からはかけ離れたものとなってしまうのは自明である。
0493名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 20:04:20ID:V/sXdFq4
だがブレンデルがショパンをあきらめたということについては
問題は別のほうにこそあると思う。
つまり10本の指を均等均質に鍛え上げた手で
ショパンを弾くということがどういうことかということだ。
ショパンが指定した指使いを強弱記号に読み替えて
技術によって再現するということになるだろう。
それは「ショパンも弾くピアニスト」であって
決して「ショパン弾き」ではないとブレンデルは考えて
自分のピアニストとしての良心から断念したのであろう。
そこにおれはショパンという鏡に映った
ブレンデルというあまりにも潔癖なピアニストの像を見る。
0494名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 20:39:03ID:ccC0RbKe
>>491
それは私が>>488で書いたことそのものじゃないですか。
ちゃんと「10本の指は均等ではなく、各指の特性を活かして弾くべきだ」と
書いてあるんですけど。
あなたは>>486であたかも「あなたはショパンのメソッドを知らないで
はつげんしてるのではないか」とでも言いたげだったので、多少は知ってる
つもりだという意味で>>488を書いたのですが、伝わらなかったですか?

で、そこから先の見解がやや異なるわけですよ。
ショパンの作品にだって、作品25−10だとか、スケルツォ3番など、
右手の小指でフォルテを要求する箇所はごまんとある。それを弾けなければ
「ショパン弾き」ではないでしょう。そういう弾き方の応用で近現代の
作品の多くも弾けるはずではないですか?
0495名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 20:55:23ID:V/sXdFq4
>>494
あ、ぜんぜんそんなつもりはなかったんだけど。
その後の論旨をわかりやすく展開するために便宜上書いただけで。
気分害されたらごめんなさい。

で、小指のフォルテはあくまでも弱い小指のフォルテをいう意味で
ほかの指のフォルテと同じものをショパンは要求しているわけではないと
自分は考えているんだけどね。
0496名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 21:42:35ID:ccC0RbKe
>>495
いやいや、事情はわかりました。

ショパンにおける小指の意味はわかるのです。でも、ショパン以後の、特に
ピアノ書法に長けた作曲家たち(ドビュッシー、ラヴェル、スクリャービン、
ラフマニノフなど)は、いずれもショパンの書法を熟知していたこともあり、
ショパンの演奏を極めたからといってそれら後輩の作品の演奏に齟齬をきたす
ようにはあまり思えないんですよね、私には。
ポーランド人の、たとえばハラシェビッチとかシュトンプカ、スメンジャンカ
などといった「ショパン専業」の一部の人たちを除けば、ショパン演奏の奥義を
極めたようなショパン弾きといってもその後の作曲家の作品は見事に演奏
する人は多いと思います。
そもそもショパンその人がバッハやベートーヴェンを立派に演奏したという
記録は残っているし、おそらくショパンがフォーレを知ったら彼のノクターン
をうまく演奏したに違いないと想像します。
0497名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 21:45:28ID:ccC0RbKe
ちなみにブレンデルは、「ショパン弾き」になるか、「ショパン弾き」を
あきらめるか、といっているのであって、ショパン弾きになれないピアニスト
の存在はいるけれど、逆にショパン弾きがショパン以外を弾けないとは
言っていないわけです。
0498名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 22:34:05ID:V/sXdFq4
>>496,497
なるほど。
それはそうかもしれないね。
ブレンデルの言葉の意味を論理的に理解したいと思って考えてみたんだけど
この問題は奥が深そうだし、立場によってそれぞれ見解は異なるんだろう。
アラウが自分はショパンを弾けないなんて言うわけないのは当然だし。
ショパンが弾いたバッハやベートーヴェンが
今の基準で見ても立派なのかどうかはわかりっこないのだし。
実は自分もいろいろ知らないことも多いんだ。
ショパンの指使いって最初の出版譜からのってたんだろうか?
弟子の楽譜の書き込みの研究の反映と聞いた気がするのだけど。
未完成に終わったメソッドの原稿はいつ出版されたのかな?
0499名無しの笛の踊り2010/03/21(日) 00:40:37ID:SL48Xfns
ブレンデルかショパンのスレでやれ。
それに>>481の発言だけじゃ運指を問題にしてるのかどうかわからんわ。
0500名無しの笛の踊り2010/03/21(日) 01:33:26ID:VXYv95cY
そろそろ吉田翁の話に戻ろうか。
0501名無しの笛の踊り2010/03/21(日) 02:07:34ID:NMo9bV/0
このスレが伸びてるとビクッとする
0502名無しの笛の踊り2010/03/22(月) 02:38:24ID:Aa5QAmp1
10本の指は均質でないとかんがえた作曲家はショパンだけなの?
そんなばかな!

吉田翁の爪の垢未満のばかだ
そういうやつにかぎって長々と書くんだよな
0503名無しの笛の踊り2010/03/22(月) 06:46:52ID:NiTQdee5
>>502
ショパンだけじゃないけれど、ショパンの時代にはピアノの機械的メソッド
全盛期であり、ショパンは当時(のメジャーなピアニスト・ピアノ作曲家)に
あっては相当に特殊な存在であったことは確かです。その後、ショパンの影響
をうけた人たちがうじゃうじゃとたくさん出てきたわけで、ショパンのやり方
は一定の支持を受けるようになる。
0504名無しの笛の踊り2010/03/27(土) 21:50:00ID:vAlW4cj7
今、そのショパンをやってるな。
数年前、ウィーンでポリーニがショパンを弾いていて、
聴衆が感激していたらすぃ。
得意の「かしら」も登場して、吉田節満開。実に楽しい。
それにしても、翁は元気だなあ〜〜〜w
0505名無しの笛の踊り2010/03/27(土) 23:22:08ID:B4QGT8ef
ホロヴィッツもっかい聞いてみようか

ポリーニはもう引退したのかしら
0506名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 13:59:17ID:Y/tdnJ5G
>>504
そう。あの歳くらいになれば、かつぜつ自体怪しくなっても不思議じゃないのに。
足腰は、大丈夫なのかしら。自宅録音しているようなので、ちょっと心配。
0507名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 14:14:55ID:+i1btwoO
俺は吉田のあの語り口(音声でも文章でも)嫌いだ。

0508名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 17:27:02ID:nDz2A/DV
>>502
>10本の指は均質でないとかんがえた作曲家はショパンだけなの?

10本の指が均質でないままでいいと考えて、そのためのメソッドを初めて考案したのがショパンでしょ。
0509名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 22:02:08ID:Hy/lVed9
吉田氏が評価していたルイサダのショパン、マズルカって、
新録、旧録のどちらですか?
おわかりになられるかた、教えて下さい。お願いします。
0510名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 22:08:05ID:WMzFUobd
去年FM40周年企画で吉田さんが言ってたが、視聴室は「評価してる」ものを
流してんんじゃなくて、「みなさん一緒に聞きましょうくらいのつもりなんですよ」だって。

昨日のショパンのって、ルイサダの演奏あったっけ?ないよね?
0511名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 00:18:29ID:8XPCFlzD
>>509
旧録を評価している文章は何かで読んだ記憶がある
0512名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 12:25:04ID:RSL4GHSD
まあそうはいっても全く気に入らない演奏を流しはしないだろうし
0513名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 12:33:47ID:kXOJocY7
ベルマンを演奏会で聴いて失敗したと語っていたのを覚えている。
0514名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 13:43:34ID:xEDjAXKX
吉田氏は過去へ過去へと飛んで行く・・・みたいな感じで、古いピアニストの話が
多くなったような・・・
先日のショパン弾きの話。
ホロビッツ、ルービンシュタイン、アルゲリッヒ、ポリーニ、リヒテル。
この人の視野に入るショパン弾きは、このくらい、ということのようだ。
やっぱ、ショパンはよ〜くわからない人みたいだね。
0515名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 18:12:44ID:4zlvKB8X
>>514
いや、ショパンを弾いたアルバムとして、最近は河村さんのものも推薦して
いましたよ。ルイサダもツィメルマンもよくとりあげるしね。
彼は「ショパンは良くわからない」とかつて公言していたけれど、そのくせ
あるころから非常にショパンについて洞察の深い文書を書くようになり、
最近では相当ショパンに思い入れがあるように感じます。

あと、確かに古いピアニストの話が多く、最新号のレコード芸術でもそう
だったのだけど、最近の吉田氏には珍しいくらいがっちりとした論旨では
ありました。
0516名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 18:16:58ID:pahQ9NgW
次回の試聴室は同じく200年のシューマンかな
150年のマーラーとヴォルフもいずれぜひお願いしたいところ
この辺のリートは吉田翁の得意とするところでもあるし
0517名無しの笛の踊り2010/03/31(水) 20:09:21ID:RdrI8B/f
こいつのピアノ演奏評論には心がない。あるのは偏見だけだ。
0518名無しの笛の踊り2010/03/31(水) 20:51:49ID:8R4sjMGs
吉田さんはかつて、「ショパンとシューマンとを比べたら、シューマンの
ほうがずっとずっと好きです」と書いてはばからなかったぐらいシューマン
びいきだったのだけど、どうも最近はショパンへの言及がシューマンよりは
るかに多いように思えるな。

>>517
具体的にはどのあたりでそのように感じるのですか?
0519名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 13:57:01ID:w6GOWSsx
382 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/03/07(日) 18:16:52 ID:wMpZfAkg
吉田秀和はある意味で音楽が聴けてない人。
特に演奏評論はだめだ。中でもピアニスト。
文章は上手いけどね。


383 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 14:07:43 ID:GZCRc/nY
吉田秀和のピアニスト評論がダメってのは例えばどういうところが?

384 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 21:31:43 ID:kNVDcji9
へんじが ない
ただの あおりの ようだ

385 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 03:39:13 ID:rVjV1Jvi
>>384
おまえみたいに毎日チェックしてる暇人じゃねえんだよ!
0520名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 14:17:56ID:gk7kq2iB
音楽批評は文芸評論以下という評論が何十年か前にありました。
印象批評だけだ、なんて話でした。

わたしもたしかにそれほどの段階には無いと思いますが
それだけに吉田さんの批評に対してもまたそれほどの段階ではないと。

たしかに文章は上手いけど、内容はわからんというのが本当のところでしょうか。
けっこう好きで、一時期熱中しましたが。
0521名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 14:19:58ID:gk7kq2iB
このスレタイ、わたしは好きです。
わたしにとって吉田翁はクラシック音楽の永遠の故郷なのかもしれません。
0522名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 15:02:21ID:xS365JtG
『吉田秀和 音楽を語る』(だったか?むかし買ったけど古書店行き)
大学生を相手に語るという編集だった。学生がベートーヴェン弾きは?
と迫っても「さぁ、どうかしらねぇ…」みたいな返答で自分の意見を
言わない。卑怯だとすら感じましたね。他所では(『世界の名ピアニスト』
だったか?忘れたが)けっこう決定的な言葉を書いていたのに。
なんかストレートじゃないんだよな、こいつ。裏を感じさせる。

ショパンだってコルトーについて書けないようじゃ黙ってろって
くらいなもんだよ。
0523名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 15:28:38ID:35auQOIa
コルトーについて書いていなかったかしら?

>>522
その本読んだけど、そもそも企画が失敗のような気がする
0524名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 15:56:53ID:AS0Gd7oY
>>523
書いたものはあります。CDの時代になってから出た復刻版でショパンその他
を弾いたものの感想。そういえばこの前の放送では最初にアメリカに
行ったときにはコルトーはもうすっかり人気がなかった、といったことを
言ってたな。
昔戦後にコルトーが来日した際に毎日新聞に吉田氏が演奏会批評をのせる
はずだったのを、野村光一氏がどうしても書きたいようなので氏に譲った
ということもあったとのこと。
それにしても、この歳で毎週ラジオ番組を持っているのはすごいことだ。
何がすごいかというと、内容以前に、ラジオは音でしか物事を伝えられない
という事実にある。>>506もふれているけれど、普通96歳といえば、
寝たきりか、元気な人でも耳が遠いか、あるいは耳がきこえていたにしても
言葉が不明瞭になってしまってテレビでも字幕なしでは何を言っているか
よくわからないというのが普通だ。
それなのに、ラジオを通じて、吉田翁はたんたんと自らの言葉をリスナーに
発している。何のインタプリターの助けも借りずに。
そういう意味ではラジオの仕事はテレビや執筆活動以上に寿命が短いとも
言えるのだ。
0525名無しの笛の踊り2010/04/01(木) 16:07:44ID:B6dPWRsj
日本文化史上のもう一人の吉田翁=兼好法師の境地に達したな
もうあとは好き勝手に何でも喋って書いておいて欲しい
それこそ徒然なるままに…
0526名無しの笛の踊り2010/04/02(金) 14:04:23ID:va3bgg7q
コルトーを語らせたら野村光一でしょ!

大学生だろうが誰が相手でも真剣に語るべき。
あの本は企画失敗とは言い難い。
囲碁の藤沢さんなんてアマチュアの棋譜を真剣に
添削して返してたって。「3歳の童子たりとも我が師なり」
と言っていたそうです。
吉田の言動にはなんか計算を感じてしまう(俺の僻みだろうが)。

むかしは吉田のけなすピアニストはOKで、ほめるピアニストは×
みたいに思えたものだ(ミケランジェリを除く)。
0527名無しの笛の踊り2010/04/02(金) 14:15:21ID:NPBlB2Zw
吉田さんみたいな精神貴族を大学生と語らせるなんてのは企画が悪いと思うけどな。
それよりは堀江敏幸と対談させたNHKのほうが良い。
昔だったら、斎藤秀雄とか入野義郎とか戸田邦雄とか柴田南雄とかの当代一流の
音楽的知性と対談して頂くという超企画を立てられる人はいなかったのが残念だ。
0528名無しの笛の踊り2010/04/02(金) 15:41:20ID:dSQ9OFXD
>>527
今だって、たとえば武満の音楽のことで
吉田x川口義晴という企画を誰も立てないし
0529名無しの笛の踊り2010/04/02(金) 16:56:49ID:5siFPB3R
>>526
>吉田の言動にはなんか計算を感じてしまう

たしかにそういう時代もあったかもしれない。
でも、さすがに奥さんに先立たれ、文化勲章までもらって96歳にもなれば
今はもうそういう計算はないだろう。
逆に、今でもそんなぎらぎらしたものを隠しもっていたとしたら、それは
もうとてつもなくすごいことだとは思う。
0530名無しの笛の踊り2010/04/07(水) 02:45:51ID:CEg5sJHT
>>528
川口義晴w
0531名無しの笛の踊り2010/04/07(水) 21:20:24ID:Wp7aWtzG
今日、鎌倉の裏通りで翁を発見
0532名無しの笛の踊り2010/04/07(水) 22:43:47ID:LptxX4kF
撃沈せよ
0533名無しの笛の踊り2010/04/09(金) 09:07:39ID:3aXgBRvW
「サインください!宇野先生!!」と迫れ
0534名無しの笛の踊り2010/04/23(金) 19:56:15ID:wpQ5qCAY
一応まだ生きてるんだw
0535名無しの笛の踊り2010/04/23(金) 20:09:47ID:5/X6ZFwt
明日の試聴室はシューマンか
『主題と変奏』にあるシューマン論で吉田氏に惹かれた一人としては
これはやはり聞き逃せない。まあラジオじゃ大した話はしないだろうけど。
0536名無しの笛の踊り2010/04/27(火) 08:39:13ID:7ajfkE2w
ラジオのしゃべりが呂律が回らなくなってて心配したけど、この前はちゃんと
しゃべってたから安心した。
無理しないでくださいよ、御大。
0537名無しの笛の踊り2010/04/30(金) 23:42:18ID:5FM8pdsL
レコード芸術読んだけど、吉田翁、ツィメルマンはアウトオブ眼中なんだな。
ショボーン
0538名無しの笛の踊り2010/04/30(金) 23:53:57ID:3Jrd94Bz
ツィメルマン、地元では誰も分かってくれへん。

黒白カレンダー。
0539名無しの笛の踊り2010/05/06(木) 15:01:07ID:btfzj0Fw
>>537
彼のショパン協奏曲の弾き振りは発売当初相当高く評価していたけどね。
0540名無しの笛の踊り2010/05/06(木) 17:02:56ID:/RM6Ceqk
宇野功芳との対談は無理なんかな?
0541名無しの笛の踊り2010/05/06(木) 17:30:24ID:DAX5pJs1
初めて読んだ宇野さんのライナーノートでの解説がうそ臭くて
以来まったくまともに読んだことが無い。


吉田さんのは、紹介した演奏家や曲が、感覚的に近しいと思えるので良く読んでいる。
0542名無しの笛の踊り2010/05/07(金) 11:19:09ID:p4zA9Fdr
>>540
なんで対談させないといけないの??
0543名無しの笛の踊り2010/05/07(金) 20:54:07ID:61SUwVf3
対談すると宇野の無知と無恥が露呈されて面白いからって意味では>>540
0544名無しの笛の踊り2010/05/09(日) 21:18:54ID:4uwHCe0t
>>539
え、そうなの?
何度か聞いてるうちに、不自然に感じて評価が下がったってことかな?
「(協奏曲の)その後どうしたか知らない」
というのは興味を無くしたってことだろうし。
0545名無しの笛の踊り2010/05/11(火) 06:57:45ID:TOroQTL6
>>544
レコード芸術2000年3月号で取り上げられその後複数の単行本にも収録
されているから見るとよいと思います。単行本にして7ページほどもこの
2枚組みのCDのことに集中して書かれていて、この盤の非常に特異なことに
興味を引かれた様子がわかります。しかも決してネガティブな方向の興味
ではない。その後不事前に感じて評価が下がったというようなことはない
ように思うのだけど、ともかく最新のほうのレコード芸術読んでみますね。
0546名無しの笛の踊り2010/05/11(火) 15:13:36ID:U+TPie8R
ヨッシーは超人
0547名無しの笛の踊り2010/05/11(火) 19:27:27ID:dXzFZFbH
いまや仙人
0548名無しの笛の踊り2010/05/13(木) 08:50:09ID:0QMbdphh
吉田さんってグールドとかグルダとかかなり独特のキャラを持ったピアニスト
が大好きなんだよね。
私の好きなギレリスのこともそれなりに評価はしているが上記の二人ほどの
評価はしていない。
吉田さんはグルダのベートーヴェン演奏は誰よりも最高のようなことを言うが
同意できないなぁ。あんなフニャフニャした演奏がいいとは・・。
ギレリスの力強い安定感のある演奏の方がベートーヴェンにはふさわしいと
思うよ。
0549名無しの笛の踊り2010/05/13(木) 09:25:00ID:V4Dpp7r9
ギレリスが好きだというのは分かったけど、グルダがふにゃふにゃかな?
まあ、個人の好みの問題だとは思うけど。
0550名無しの笛の踊り2010/05/13(木) 20:27:10ID:0QMbdphh
ギレリスがいいんだよ。
あの硬質なクールな音色が最高なんだよ・・。
そしてあのコントロール力、打鍵の力強さ、弱音の鈴を転がすような美音。
全てにおいて素晴らしい。

今、現存している世界中のピアニストを全ての面において凌駕している、
それが、ギレリス。
0551名無しの笛の踊り2010/05/13(木) 23:16:15ID:2YgS2zgQ
グリーグの小品なんかも、とてもチャーミングじゃないかしら。
0552名無しの笛の踊り2010/05/14(金) 09:36:48ID:EpQ2dVg/
>>551
そう。
ギレリスにはああいう叙情的な面もあるのです。
「鋼鉄」など微塵も感じられない演奏ですね。
0553名無しの笛の踊り2010/05/14(金) 10:20:35ID:UNAWZH3r
>>550
だーかーらー、ギレリスじゃなくて(自分も好きだよ)、グルダのどこを
フニャフニャと感じるのか教えて?
0554名無しの笛の踊り2010/05/15(土) 08:33:44ID:DDM77G6V
>>553
ギレリス聴き込んだ後グルダを聴けばそう感じるんだろ。
0555名無しの笛の踊り2010/05/16(日) 13:32:24ID:MRsjZL9s
肌寒いけど日中は良く日が照ってるからね最近。
陽気に当てられてる人も時々いる。
0556名無しの笛の踊り2010/05/18(火) 12:07:50ID:ITE2XwKw
「ギレリスはまたスポーツマンシップを発揮して」
河上徹太郎だったかな・・・

>>548 いや、別に悪意で書いたんじゃないんだ。
好きずきだからね。ごめん。
0557名無しの笛の踊り2010/05/24(月) 17:57:44ID:rE/HRa70
宇野さんを意識した、少しからかい気味の表現で、シゲティのブラームスのバイオリン協奏曲を推していた文章があったなあ。
読んだときに、にやっとした。
0558名無しの笛の踊り2010/05/24(月) 23:15:38ID:jkr8VijP
どうでもいいことだけれど、このスレが上がってるってドキッとしますねw
もはや小沢より長生きしそうな先生、大好きです。
0559名無しの笛の踊り2010/05/25(火) 13:10:48ID:1guNmLDi
日野原重明先生と吉田氏、さあどっちが。
いい競争じゃないかな。
0560名無しの笛の踊り2010/05/25(火) 13:48:56ID:uQF1njAR
>>283 貴方、最近 吉田秀和スレにおられる方ですか?
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