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【永遠の故郷】吉田秀和 4【名曲のたのしみ】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り2009/02/14(土) 22:37:01ID:qfCvFem2
★過去スレ
1 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1154333827/
2 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183953287/
3 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212409607/
0413名無しの笛の踊り2009/12/02(水) 21:39:47ID:whiJ7fl/
>>412
俺聞きにいたったけど、少なくとも紀尾井にはいなかったよ。
0414名無しの笛の踊り2009/12/02(水) 21:59:28ID:/MDmcpp2
>>413さん、うらやましいなぁ。
シリーズらしいから一回は先生に是非聴いて欲しいな。
0415名無しの笛の踊り2009/12/03(木) 10:19:57ID:MlqkNSHl
河村くらいでエキセントリックって言われるなんて

ハイティンクでも聴いてればって
0416名無しの笛の踊り2009/12/03(木) 13:49:00ID:L4MtOr6j
いつだったかアントニーニ/イルジャルジーノ・アルモニコのヴィヴァルディも聞いてたような…
0417名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 02:50:07ID:tyPhQc0X
変な爺さんだと思っていたら「左巻き」提灯だった
0418名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 07:28:05ID:IviLv3GQ
いい年をして
いつまでうぬぼれているのか
さっさと引退してくれ
妄言はもう聞きたくないぞ
0419名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 07:31:56ID:IviLv3GQ
>>403
人気がはっきりした新スターを持ち上げてどうする
まだ海のものとも山のものとも分からない新人を発掘するならともかく
眼力がないことを自らいいふらすようなもの
0420名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 07:34:53ID:IviLv3GQ
吉田本
そんなものは音楽が分からぬ者が手をのばすもの
自分の無知、暗愚、偶像崇拝を自ら吹聴するようなもの
0421名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 07:57:36ID:d94pAxxV
頭悪そうだな
0422名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 10:42:51ID:d8cs4RAc
音楽がわからないから読むに決まってるでしょ
0423名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 10:50:44ID:Y1cU7lVh
音楽でも何でも一生探求だよ。
何もかもがわかってるなんて、何もわかっていない証拠だろうな。
0424名無しの笛の踊り2009/12/04(金) 15:43:33ID:w9o7swDH
このラジオ番組は欠かさず聴いていた。
そして、番組終了後、渋谷のTOWER RECORDSに行ってはCDを入手していたね。
0425名無しの笛の踊り2009/12/07(月) 18:29:13ID:y9VZcPJD
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%9B%B2%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%BF
0426名無しの笛の踊り2009/12/07(月) 21:15:16ID:R7HdpD38
>>425
まさに抱腹絶倒!
0427名無しの笛の踊り2009/12/07(月) 22:19:35ID:vuzUjuTY
>>425
これひょっとして片山杜秀あたりがこっそり書いているんじゃないかと思うほど
よくできているよな。
0428名無しの笛の踊り2009/12/08(火) 01:44:35ID:99UQaU0a
前にみたときめちゃめちゃ愛に満ちてるなと思った。
0429名無しの笛の踊り2009/12/08(火) 01:55:11ID:+JGCF/Vu
導入
名曲のたのしみ、吉田秀和。
 今日は、プーランクの、6回目にあたりますけども、最初に、あのー、17世紀の無名詩人の詩を集めて、『Chansons gaillardes』(陽気なシャンソン(陽気な歌))という歌曲集があるので、それから聴こうと思います。

ここまでの所要時間は約30秒ほどである。番組開始からたった30秒で、常連リスナーと、コアなクラシック音楽ファン以外の全てを振り落とす、まさにNHKの娯楽番組にふさわしい導入である。

この箇所がたまらなく好きw
0430名無しの笛の踊り2009/12/08(火) 14:58:10ID:L3ba4PMj
別に。
0431名無しの笛の踊り2009/12/08(火) 19:50:46ID:/pJ3lmd4
私は、吉田秀和の本を片手に、渋谷のTOWER RECORDSでCDを集めまくった。
『CD30選』とかいう、あの手の本で。
0432名無しの笛の踊り2009/12/09(水) 12:58:41ID:0JGy9Ukw
30って
0433名無しの笛の踊り2009/12/09(水) 13:24:29ID:cqItMmZ8
『音楽の時間――CD25選』のことだろう
レコ芸の今月の一枚をまとめたやつ
0434名無しの笛の踊り2009/12/09(水) 13:26:26ID:3kUMdIvP
誰もが通過する、はしか
0435名無しの笛の踊り2009/12/09(水) 13:26:32ID:cqItMmZ8
文庫本とか単行本とか色々出ていて
しかも全集もあるので
新刊だと思って買ったらったらほとんど読んだことのある文章だったということがよくある。
だれか著作一覧まとめてくれ


言い出しっぺがやるというのはなしで
俺はしないよ。絶対にしないからw
0436名無しの笛の踊り2009/12/09(水) 14:13:15ID:Fv46uDr+
222 :名無しの笛の踊り:2008/07/05(土) 01:23:22 ID:SK1XK2hq
>>220
ハイドンだと、爺が先に逝って100%未完に終わると思う。

223 :名無しの笛の踊り:2008/07/05(土) 02:09:00 ID:iVJ3H/ms
ふふふ、それはどうかな。


過去スレにこんな書き込みが…。
0437名無しの笛の踊り2009/12/11(金) 15:15:17ID:mwXCwZ4L
2ちゃんねらーだったのか・・・・おそるべし秀和
0438名無しの笛の踊り2009/12/24(木) 22:05:43ID:kiM+a2gL
hosyu
0439名無しの笛の踊り2009/12/26(土) 15:07:22ID:YGDQlA4e
秀和、涙目。。

【政治】高齢者の資産に課税を検討…仙谷行刷相★2
1 :冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★:2009/12/26(土) 14:47:33 ID:???0
★仙谷行刷相、高齢者資産に課税の検討を

仙谷由人行政刷新相は26日、読売テレビ番組で「相続税を相続税という名前でなく、
残した財産に(税金が)かかることも考えないといけない」と述べ、高齢者資産に
課税する仕組みを検討すべきだとの認識を示した。25日に閣議決定した2010年度予算案での
歳入確保に特別会計の剰余金などの「霞が関埋蔵金」に依存したことについては
「もう逆さまに振っても出てこない感じになっているのではないか」と指摘した。

埋蔵金での歳入確保が難しくなった場合には「(国民の)皆さん方に
負担をお願いしなければ仕方ないのではないか」と言及。「消費税だけでなく、
その他の税目も議論をしたほうがいい」と強調した。行刷相は現役世代の負担の
もとに高齢者の生活が支えられている問題点を示したうえで「高齢者が
どうやって社会にお返しをしていくか考えてもいい」と語り、
資産への課税を検討すべきだとの考えを明らかにした。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091226AT3S2600926122009.html
前:(★1:12/26(土) 13:53:1)http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261803195/

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261806453/-100
0440名無しの笛の踊り2009/12/26(土) 23:34:43ID:j08hQ/zd
吉田秀和さんが文化勲章を授けられた。
このことは、日本の文化には忌々しきことだ。日本の文化はクラシック音楽ではない。
日本の文化は伝統的な日本画、彫刻、多くの工芸美術であり、音楽的領域だと、三味線
長唄、演歌、お琴等々、伝統的な日本の音楽文化である。その分野で貢献している人
が文化勲章を貰うべきで、吉田秀和さんなんか文化のぶの字も無い人だよ。
0441名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 01:37:30ID:lWXHNNlY
「クラシック音楽産業」に大貢献した人物だ。
伝統的文化の10倍か100倍くらいの市場規模だ。
勲章の価値はあると思うよ。
0442名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 02:59:45ID:a1W2/l82
資本は文化に勝つのかな
まあ蓮實流だが、芸術の愚鈍さはどうだい?
悲しいだの切ないだのいってられない世界だろうからな

夜分にごくろうさま
0443名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 09:03:18ID:tCPrczvU
吉田さんの文章は、「私の好きな曲」でも「300選」でもそうだが、
読むとその曲が聴きたくて仕方なくなる。
これは批評家にとって一番重要なことじゃないか。
蓮實氏の文章に煽られて映画館に駆けつけたくなるのといっしょ。

逆に某氏の文章を読むとうんざりしてその曲を聴く気持ちが萎える。
こういうのは端的に言ってダメな批評家といえようw
0444名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 12:08:50ID:kWFQc0kV
アホか

批評とは、物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。
吉田はサン=サーンスで懲りたのか「太鼓もち」になってしまった。
日本には良い批評家はいない。
0445名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 12:14:27ID:mTg1RePL
長生きしてねww
0446名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 13:58:41ID:CM40/4v6
>>441
産業振興に貢献した人物が『文化勲章』を貰うのは、「こは如何に?」だよな。
0447名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 15:00:14ID:AE5Hhb5C
大嫌いなのはもう充分分かったから
なんで嫌いか(理由)、なんでわざわざ張り付いてまで書くのか(目的)
そこらあたりを簡潔に述べて欲しい。
あ、イヤならいいよ。
0448名無しの笛の踊り2009/12/27(日) 19:16:05ID:FX6zA7DY
ハスミンと秀爺はともに東大仏文卒で奥さんはジンガイw
国際的に有名な教え子がいるのも共通してる
0449名無しの笛の踊り2010/01/01(金) 09:26:02ID:Ow6xoS57
あけましておめでとうございます。

新年早々の朝日新聞で吉田秀和さんのお元気な姿を
集英社の全面広告で拝見できました。

今年も楽しみにしています。
0450名無しの笛の踊り2010/01/01(金) 15:24:38ID:Tx8JszuM
年末に朝日に掲載してた「今年のディスク」だかの企画はまだ続いてるの?
だとしたら、とりあえず昨年のをリストアップしてくれまいか。
0451名無しの笛の踊り2010/01/02(土) 21:56:13ID:k3yaHlqR
今年のレコード選び,
毎年、夕刊に載ってたな
2009年末は気がつかなかった
止めたのかな?
0452名無しの笛の踊り2010/01/08(金) 00:20:24ID:XmYTaH9n
吉田秀和より小澤征爾の方が先に逝くかもしれないな。
0453名無しの笛の踊り2010/01/08(金) 11:19:45ID:B/QZqQKT
>>452
実は不謹慎ながら、自分もそんなことを考えてしまった
秀和翁が元気すぎだよねw
0454名無しの笛の踊り2010/01/10(日) 17:32:57ID:kdGms0sP
外人の奥さんを亡くしたときはすごく落ち込んでたのに、
ここまで長生きするとは自分でも思ってなかっただろうなあ。
0455名無しの笛の踊り2010/01/10(日) 19:46:18ID:2HXLGUcW
この間鶴岡八幡宮に行ったんだが、雪の下って結構商店街みたいな感じだった。
翁がこの近くにいるのかと思って、ガン見してたが、
結局わからなかった。小林秀雄邸も近くだと聞いてたので楽しみだったのだが。
0456名無しの笛の踊り2010/01/10(日) 20:02:48ID:ktwEw/oD
鎌倉文学館でやってた図録ってどんな内容なんでしょうか?
0457名無しの笛の踊り2010/01/10(日) 21:28:41ID:+jsRmaaY
>>455
商店街じゃなく住宅街だぞ。路地の。
0458名無しの笛の踊り2010/01/10(日) 21:35:25ID:2HXLGUcW
>>457
うわwwそうなのかww
俺八幡宮前の店が多いところだけが雪の下だと思ってた。
0459名無しの笛の踊り2010/01/13(水) 12:44:14ID:2EKXvz/k
おれは、北鎌倉から鎌倉へ散策中、雪ノ下という地名を発見して
もしやこれは吉田先生のお住まいの地名。ある妙案を思い出しその場から
吉田宅へ直行したぞ。
ちなみに、現吉田邸は、小林秀雄氏の旧居じゃなかったかしら。
なお、大仏次郎邸は、吉田邸の斜めまえにあります。娘さんが、土日のみお庭を
開放しているようです(ただし、確認したのは数年前)。
0460名無しの笛の踊り2010/02/06(土) 17:39:00ID:9t6Nshdm
吉田邸には表札がないのでは?
0461名無しの笛の踊り2010/02/07(日) 16:20:32ID:cuXuhydl
>>460
あるよ、手書きで木片に「吉田」ってでっかく書いてある
0462名無しの笛の踊り2010/02/08(月) 23:27:16ID:uV6x9Qvq
吉田最強だな。
ヲタが自宅まで参詣してんじゃんw

合掌志木者(実際は新座市だけど)の某氏とは違うわ〜
0463名無しの笛の踊り2010/02/10(水) 13:52:38ID:KBhG0kx5
私も鶴岡八幡宮に参拝するのと同じ気持ちで
吉田宮に参っています。
0464名無しの笛の踊り2010/02/11(木) 01:53:18ID:weW7bUzn
このスレあぶないよー(>_<)
0465名無しの笛の踊り2010/02/25(木) 14:06:10ID:8klHROYT
そろそろ吉田宮の庭の梅も満開じゃないかしら。
0466名無しの笛の踊り2010/02/25(木) 14:12:25ID:N7kbJtns
このスレがあがるとドキッとすr・・・
0467名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 20:52:00ID:GtNYthwy
みなさんはどうかしら? ショパンはお好き?



今日の朝日の音楽展望は、いよいよ変幻自在融通無碍な文章ですよ☆
0468名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 22:38:32ID:7dX6bPuH
「・・・かしら」が、多用されていたな。
いったい、いくつあったのかしら。
0469名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 22:49:31ID:MAkrBQ8W
ほんとに最近ナレーションの後ろの鳥が良く聞こえるなw
0470名無しの笛の踊り2010/02/27(土) 23:30:04ID:FGwqng98
春が近い、ってことだろw

まあ毎回入ってるといえば入ってるが。しかし97歳のじいさんが今も現役で
しかもせっせと30年間ラジオにコアなコメントを収録してるってすごいわ。自然と称賛したくなる。
時々、口調から翁がその曲をどう評価してるのか、ほのかにわかる瞬間がたまらなく好き。
0471名無しの笛の踊り2010/03/03(水) 13:41:53ID:tHxDBBSl
ショパンはピアニストを映す鏡、なるほどねえ。
ある特定の楽器を語るにこれほどまでに密接に語られる作曲家も他にはないだ
ろうな。
いくらカザルスがチェロの巨人だろうと、パガニーニがヴァイオリンの悪魔だ
ろうとね。
ショパンをあえて弾かないピアニストだって、十分ショパンを意識しているって
のは事実だと思ますね。
0472名無しの笛の踊り2010/03/06(土) 22:25:43ID:49IEuWFW
最初からもうピーッって鳴いたね
0473名無しの笛の踊り2010/03/15(月) 20:57:53ID:cse+DqEe
そういやブレンデルがショパン弾いたのを聴いたことが無いな。

七十年代の終わり頃から吉田さんの語り口にひきつけられてきたけど
この人がいなくなったら寂しくなるなあ。

案外自分のほうが先立ったりして。w
0474名無しの笛の踊り2010/03/15(月) 21:46:55ID:eSn0y+6E
先日倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏が近い将来の何かを暗示してるのではないかしら
0475名無しの笛の踊り2010/03/15(月) 22:06:12ID:eEvwpTxC
>>474
あと700年生きる?
0476名無しの笛の踊り2010/03/16(火) 22:17:20ID:WVujUHHG
人魚か
0477名無しの笛の踊り2010/03/16(火) 22:37:25ID:SvCisx0r
>474 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2010/03/15(月) 21:46:55 ID: eSn0y+6E
>先日倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏が近い将来の何かを暗示してるのではないかしら

>475 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2010/03/15(月) 22:06:12 ID: eEvwpTxC
>>>474
>あと700年生きる?

ワロス
0478名無しの笛の踊り2010/03/17(水) 02:54:23ID:ygT2hZQw
大岡のエッセイか何かを読んで思ったが、中原中也の同時代人が未だ現役ってのが驚異だよ、本当に。
0479名無しの笛の踊り2010/03/17(水) 14:05:59ID:sOO2GpT2
大銀杏もまだまだ生きるようだし、吉田テンテイもあと1000年は持つな
0480名無しの笛の踊り2010/03/17(水) 14:37:43ID:9+p0sa23
>>478
まあ、中原中也は若死にしたからよけいに世代が古く見えるね。
昨年、太宰治と松本清張がともに生誕100年だったわけだけど、2人の活躍
した時代が全く異なるために、とても同年だとは思えなかったのと同じ。

それにしてもハイドンの放送聞いていても、まだまだやれそうだ。
0481名無しの笛の踊り2010/03/19(金) 13:58:44ID:JVBqGiJi
>>473
ブレンデルはかつて
「ピアニストになろうと考える人は、かなり早いうちにショパン弾きになるかあきらめるかの選択を迫られる」
と言っていた。
実際ごく初期にはショパンの録音もあったはず。
ショパンの特殊な指のメソッドに誠実であろうとすれば、ほかの作曲家、
とりわけ近現代の作品の演奏をあきらめなければならなくなるのは必然ですね。
0482名無しの笛の踊り2010/03/19(金) 14:00:36ID:E5bKnwYR
じゃ、ポリーニは。
0483名無しの笛の踊り2010/03/19(金) 23:31:51ID:JVBqGiJi
ポリーニはもちろんショパンのメソッドはとっていない。
だからブレンデルの論法でいけばショパン弾きではないということになりますね。
0484名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 04:37:47ID:yntkdJUA
アラウがブレンデルの言葉に対して、そんなことは無いと否定していたとある音楽評論家が語っていた。
0485名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 05:05:26ID:ccC0RbKe
>>481
ブレンデルの言葉は感覚的にわからなくはないけど、その理由が

>ショパンの特殊な指のメソッドに誠実であろうとすれば、ほかの作曲家、
>とりわけ近現代の作品の演奏をあきらめなければならなくなるのは

というのは、ちと納得がいかない。ひとくくりに近現代というけれど、
それこそ現代作品なんて千差万別色々な技巧がちりばめられているわけで、
ショパン的なメソッドの応用がきく作品だってあるでしょう。
たとえばドビュッシーなんてショパンの延長上にあるのかもしれない。
0486名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 07:57:59ID:V/sXdFq4
>>484>>485
ショパンのメソッドがどんなものか知ってる?
0487名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 11:23:04ID:yntkdJUA
ブレンデルのテンペスト第三楽章を聴いて、語り口が巧み過ぎと思ったことがある。
リストの巡礼の年の演奏はけっこう好きだったけど、ベートーヴェンは好みとはちょっとずれてあまり聴かない。
歳とともに好みも違ってくるから、また聴く機会もあるかもしれないけど。
04884852010/03/20(土) 11:44:49ID:ccC0RbKe
>>486
知ってるつもりだけどね、少なくとも君程度には。
親指を黒鍵と白鍵でスライドさせたり、長い指を黒鍵に置くのが基本ポジション
だったり、5の指を4の指がまたぐことによる高音部の効果とか、音色に
相応しい指の連続を旋律に用いたりとか……
全体として10本の指は均等ではなく、各指の特性を活かして弾くべきだという
こと。これはショパンの書法にも現れていて、ある特定のひとつの音に重要な
意味を持たせるすなわちそれをどの指で弾くかを意識して作曲しているという
こと。
0489名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 11:49:41ID:ccC0RbKe
むしろ、ショパンを弾くためにはベートーヴェン=チェルニー路線からの
脱却や飛躍が必要、というのならよくわかる。
でも、ショパンを弾くためのピアニストとしての体を体得したからといって、
近現代の作品はうまく弾けないというわけでは決してないと思うんだけどね。
フォーレの夜想曲をことさらうまく弾くピアニストがショパンの夜想曲は
からきしだめ、ということにはならないでしょ。
ショパンのエチュード作品10−2が完璧に弾け、かつバルトークの
アレグロ・バルバロやウェーベルンの変奏曲が弾けたってちっともおかしくない。
ちなみに私見では、ウェーベルンの「1つの音にいかに意味をこめるか」という
態度はショパンに通ずる。
0490名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 17:01:06ID:pEKEURyv
>>486
よく分かってるつもりになっているが実は分かってない典型ですよ、きみは。
0491名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 19:50:58ID:V/sXdFq4
>>488
普通のメソッドでは10本の指に均等な能力を持たせるように訓練する。
どの指で打鍵しても同じ音が出せるように。
弱いも小指も俊敏に動き強靭なフォルテが出せるように訓練する。
ところがショパンは人間の手はそういうものなのだからそのままでと
10本の指の性格・特徴を逆に活かすことを考えた。
弱い小指はフォルテを出せなくていい。
10本の指の能力にばらつきがあっていい。
そういう指の能力の差から自然に生じる強弱抑揚を
フレージングに活かす指使いを考えて作曲した。
ショパンの楽譜にはその指使いが載っている。
たとえば普通なら「1・3・5」とすべきフレーズがあったとする。
ショパンのメソッドではその3音は同じ音量にはならない。
同じ音量が欲しい場合、ショパンは手を移動して「3・3・3」と指定するわけだ。
0492名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 19:58:23ID:V/sXdFq4
そういうメソッドでほかの作曲家の作品を弾くとどうなるか。
作曲家が意図しない、そればかりか演奏者も意識しない強弱抑揚が
自然に発生してしまうことになる。
それが予期せぬいい味わいを生むこともあるだろうが
大抵は不自然で頓珍漢なフレージングになってしまう。
とくに小指でフォルテが出せないのは致命的だ。
したがって自分なりに強弱抑揚を勘案しつつ
オリジナルの指使いを考案しなければならない。
それがうまくいったとして
作曲家の意図からはかけ離れたものとなってしまうのは自明である。
0493名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 20:04:20ID:V/sXdFq4
だがブレンデルがショパンをあきらめたということについては
問題は別のほうにこそあると思う。
つまり10本の指を均等均質に鍛え上げた手で
ショパンを弾くということがどういうことかということだ。
ショパンが指定した指使いを強弱記号に読み替えて
技術によって再現するということになるだろう。
それは「ショパンも弾くピアニスト」であって
決して「ショパン弾き」ではないとブレンデルは考えて
自分のピアニストとしての良心から断念したのであろう。
そこにおれはショパンという鏡に映った
ブレンデルというあまりにも潔癖なピアニストの像を見る。
0494名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 20:39:03ID:ccC0RbKe
>>491
それは私が>>488で書いたことそのものじゃないですか。
ちゃんと「10本の指は均等ではなく、各指の特性を活かして弾くべきだ」と
書いてあるんですけど。
あなたは>>486であたかも「あなたはショパンのメソッドを知らないで
はつげんしてるのではないか」とでも言いたげだったので、多少は知ってる
つもりだという意味で>>488を書いたのですが、伝わらなかったですか?

で、そこから先の見解がやや異なるわけですよ。
ショパンの作品にだって、作品25−10だとか、スケルツォ3番など、
右手の小指でフォルテを要求する箇所はごまんとある。それを弾けなければ
「ショパン弾き」ではないでしょう。そういう弾き方の応用で近現代の
作品の多くも弾けるはずではないですか?
0495名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 20:55:23ID:V/sXdFq4
>>494
あ、ぜんぜんそんなつもりはなかったんだけど。
その後の論旨をわかりやすく展開するために便宜上書いただけで。
気分害されたらごめんなさい。

で、小指のフォルテはあくまでも弱い小指のフォルテをいう意味で
ほかの指のフォルテと同じものをショパンは要求しているわけではないと
自分は考えているんだけどね。
0496名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 21:42:35ID:ccC0RbKe
>>495
いやいや、事情はわかりました。

ショパンにおける小指の意味はわかるのです。でも、ショパン以後の、特に
ピアノ書法に長けた作曲家たち(ドビュッシー、ラヴェル、スクリャービン、
ラフマニノフなど)は、いずれもショパンの書法を熟知していたこともあり、
ショパンの演奏を極めたからといってそれら後輩の作品の演奏に齟齬をきたす
ようにはあまり思えないんですよね、私には。
ポーランド人の、たとえばハラシェビッチとかシュトンプカ、スメンジャンカ
などといった「ショパン専業」の一部の人たちを除けば、ショパン演奏の奥義を
極めたようなショパン弾きといってもその後の作曲家の作品は見事に演奏
する人は多いと思います。
そもそもショパンその人がバッハやベートーヴェンを立派に演奏したという
記録は残っているし、おそらくショパンがフォーレを知ったら彼のノクターン
をうまく演奏したに違いないと想像します。
0497名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 21:45:28ID:ccC0RbKe
ちなみにブレンデルは、「ショパン弾き」になるか、「ショパン弾き」を
あきらめるか、といっているのであって、ショパン弾きになれないピアニスト
の存在はいるけれど、逆にショパン弾きがショパン以外を弾けないとは
言っていないわけです。
0498名無しの笛の踊り2010/03/20(土) 22:34:05ID:V/sXdFq4
>>496,497
なるほど。
それはそうかもしれないね。
ブレンデルの言葉の意味を論理的に理解したいと思って考えてみたんだけど
この問題は奥が深そうだし、立場によってそれぞれ見解は異なるんだろう。
アラウが自分はショパンを弾けないなんて言うわけないのは当然だし。
ショパンが弾いたバッハやベートーヴェンが
今の基準で見ても立派なのかどうかはわかりっこないのだし。
実は自分もいろいろ知らないことも多いんだ。
ショパンの指使いって最初の出版譜からのってたんだろうか?
弟子の楽譜の書き込みの研究の反映と聞いた気がするのだけど。
未完成に終わったメソッドの原稿はいつ出版されたのかな?
0499名無しの笛の踊り2010/03/21(日) 00:40:37ID:SL48Xfns
ブレンデルかショパンのスレでやれ。
それに>>481の発言だけじゃ運指を問題にしてるのかどうかわからんわ。
0500名無しの笛の踊り2010/03/21(日) 01:33:26ID:VXYv95cY
そろそろ吉田翁の話に戻ろうか。
0501名無しの笛の踊り2010/03/21(日) 02:07:34ID:NMo9bV/0
このスレが伸びてるとビクッとする
0502名無しの笛の踊り2010/03/22(月) 02:38:24ID:Aa5QAmp1
10本の指は均質でないとかんがえた作曲家はショパンだけなの?
そんなばかな!

吉田翁の爪の垢未満のばかだ
そういうやつにかぎって長々と書くんだよな
0503名無しの笛の踊り2010/03/22(月) 06:46:52ID:NiTQdee5
>>502
ショパンだけじゃないけれど、ショパンの時代にはピアノの機械的メソッド
全盛期であり、ショパンは当時(のメジャーなピアニスト・ピアノ作曲家)に
あっては相当に特殊な存在であったことは確かです。その後、ショパンの影響
をうけた人たちがうじゃうじゃとたくさん出てきたわけで、ショパンのやり方
は一定の支持を受けるようになる。
0504名無しの笛の踊り2010/03/27(土) 21:50:00ID:vAlW4cj7
今、そのショパンをやってるな。
数年前、ウィーンでポリーニがショパンを弾いていて、
聴衆が感激していたらすぃ。
得意の「かしら」も登場して、吉田節満開。実に楽しい。
それにしても、翁は元気だなあ〜〜〜w
0505名無しの笛の踊り2010/03/27(土) 23:22:08ID:B4QGT8ef
ホロヴィッツもっかい聞いてみようか

ポリーニはもう引退したのかしら
0506名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 13:59:17ID:Y/tdnJ5G
>>504
そう。あの歳くらいになれば、かつぜつ自体怪しくなっても不思議じゃないのに。
足腰は、大丈夫なのかしら。自宅録音しているようなので、ちょっと心配。
0507名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 14:14:55ID:+i1btwoO
俺は吉田のあの語り口(音声でも文章でも)嫌いだ。

0508名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 17:27:02ID:nDz2A/DV
>>502
>10本の指は均質でないとかんがえた作曲家はショパンだけなの?

10本の指が均質でないままでいいと考えて、そのためのメソッドを初めて考案したのがショパンでしょ。
0509名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 22:02:08ID:Hy/lVed9
吉田氏が評価していたルイサダのショパン、マズルカって、
新録、旧録のどちらですか?
おわかりになられるかた、教えて下さい。お願いします。
0510名無しの笛の踊り2010/03/28(日) 22:08:05ID:WMzFUobd
去年FM40周年企画で吉田さんが言ってたが、視聴室は「評価してる」ものを
流してんんじゃなくて、「みなさん一緒に聞きましょうくらいのつもりなんですよ」だって。

昨日のショパンのって、ルイサダの演奏あったっけ?ないよね?
0511名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 00:18:29ID:8XPCFlzD
>>509
旧録を評価している文章は何かで読んだ記憶がある
0512名無しの笛の踊り2010/03/29(月) 12:25:04ID:RSL4GHSD
まあそうはいっても全く気に入らない演奏を流しはしないだろうし
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